たまに自分の使ってる言葉について気になることってありませんか?
今日気になったのは、「悔いる」という言葉。
「悔いる」って何?
いきてる間に経験が増えて、辞書的な
悔いる=後悔すること
という辞書的な定義では我慢できなくなることがあります^_^;
悔いるでググってみた時に、吉田松陰の言葉がヒットしました^ ^
歴史に名を残した人物の力強い言葉です♪
これは参考になるだろうと、早速見てみました♪
吉田松陰
『悔いるよりも、今日直ちに決意して、
仕事を始め、技術をためすべきである。
何も着手に年齢の早い晩いは問題にならない。』
素敵な言葉ですね♪
誰かを勇気づける為の言葉だったのでしょうか?
その背景であるとか、松陰先生が誰に対して送った言葉なのかは分からないです。
(正直この言葉が松陰先生の言葉かどうかも分からないです)
酔いちくれの僕は、この言葉と出会った僕が何を感じているかを大事にしたいと思っています。
よって僕なりにしっかりと咀嚼したいと思います。
悔いない様に?
あるいは何某かの目的の為に?
何かと戦う為に?
①決意をし
②仕事を始め
③技術を持って
④試みていく
この4ステップが「悔いる」の反対であると松陰先生は観ているわけです。(勝手な解釈)
つまりこの逆が「悔いる」為には必要だということだと思うのです♪
逆は何?
④やらない、挑戦しない(やっておけばと後悔?)
③不明確なまま、曖昧なまま(なんか人生とか誰かを責めたくなる自覚し辛い後悔?)
②行動もおこさず(収入も少なく質も悪く後悔?)
①漫然と過ごしていく(何かあった時に後悔?)
となるのかな~と、
①②④は正直よく聞く後悔パターンなので、まぁそうだよね~とか生意気なことを思うのですが、
③の不明瞭さが後悔の原因となるというのが、意外というか、意識してこなかったな~と
逆に挑戦・決意・行動だけではなく、可能な限り明確さにこだわって来たことが(これはかなりスピなアドバイスによるものだったのだけれどもありがとうね感謝♪^ ^)、後悔の少ない人生を歩んでこれているのかなと思いました。
~スピ的回想と独り言~
これは素晴らしい発見です♪僕的には♪
「クリアにこだわれ!」
もう3-4年は前にもらった言葉が今になって回収♪
予想よりは早かったけどな♪でも濃い言葉を贈ってくれていたんだな~と亡き友を思います。
はて、また魂の浄化が終わりまして、次はどうしよう~♪
~終了♪~
明確でないってことが結構大変なことだと思っていて、それってどうにかしなきゃいけないって、そういうスイッチが入りっぱなしなんだよね僕は。
相手にしているのは感覚で、それは人からの影響なんかもふんだんに含まれていて、
曖昧なものを曖昧なままにしておくと、本当にまいってしまう。
ただこれっていうのも健康上の問題かもしれなくて、そこの曖昧さをクリアにする為にも今は健康の問題に取り組んでみたりしています。
次はミネラルと、体内に蓄積されている重金属の問題。
それを改善することで、
体調
霊的なもの
メンタル
思考
その辺がどんな風に変わるのかをちゃんと確認したいと思っています。
あ~真面目だな~(笑)
同じくらいアホだな~(笑)