「情けは人の為ならず」って
情けは誰かの為にするのではなくて、自分の為にするものだよってことですが、
孝行もそうなんだなと改めて思いました。
昨日の記事 の最後のCOENを応用していきました。
例えば健康、
親に出る健康上の問題は、遺伝や生活習慣・食習慣などが似てくることなどから自分にも起こりやすいとも言えます。
逆に言うと、親が健康になった方法というのは自分にも効く可能性が高いということでもありますね。
親に向けてこうした方が良いのではないのかな?と思う時に、きちんと自分もそれをやりたいのかどうかを考えていくことも大切だと思います。
それがひいては自分の為にもなるものであるからなのです。
心に関してもそういう事が言えると思うわけです。
親の考え癖や口癖などを知らず知らずに引き継いでいる。
昨日の記事のミームが繋がって来るわけです。
親の癖などもミームとしてコピーしてしまうのであれば
親からのミームをある程度快適な状態に持っていかないと同じ癖を引き継いでしまう。
特に戦中・戦後ミームを引き継いでいる今の親世代の心の中は、結構大変なことになってるんじゃないでしょうか?
ニートが増えたり、依然自殺者が多かったり、ネットを見れば道徳的には荒廃した様な意見が飛び交っていたり、
そういったことの背景には、このミームが大混乱を起こしているから、とも考えられなくはないですよね。
親の世代から、このミーム改革を行っていくことと言うのが、こころの平安をもたらすためには必要な事なのではないでしょうか?
親からしても親孝行をさせて上げる事で子どもたちの心が安定していくかもしれない事を考慮しても良いのではないでしょうか?
もしかしたら親が子どもの好意を受け取れないままだと、子どもが無力感を感じてしまうのではないでしょうか?
親に喜んでもらいたい、そんな気持ちがあるのが本来の子どもの姿なのかもしれないということは、想像できないでしょうか?
今の時代。心の技術、会話の技術というものがとても重要性を帯びているのは、このミームの部分に対処していかなくてはならないのだからなのではないかな?とも思えます。
孝行も一つの技術・システムとして真剣に取り組んでみるのも、試みとしては面白いのではないかと思います。
