自己重要感についてのパターンですが、
自己重要感を感じていないパターンも発見しました。
つまり陰と陽の構造
上の様な一つの配置では陽陽、陽陰、陰陽、陰陰、の
4つのつながり方が6回行われるわけで
4×4×4×4×4×4=4,096パターン
それが720パターンの配置があるわけですから
4,096×720=2,949,120パターン
wこれはさすがにスポンサーでも付かないと無理な数字ですね。
少なくとも陰の関係ははっきりしているので、簡単に記載します。
●壊したいものがある、空気を壊す、奪う
(⇔恵をもたらす)
●無視する
(⇔思いやる)
●人の幸せを奪う、人の未来を奪う
(⇔人の生命力を引きだす)
●頑なになる、こだわり過ぎる、一点張りをする
(⇔自分の殻を破りパターンを変える)
●全てを知っていると思っている、思ってしまう
自分には完璧な知恵があって盲点すら無いと思いこんでしまう。
(⇔分からないということを受け入れて手に取る、調べる、体験する)
●あることないことぐちゃぐちゃなままにしている、してしまう
(⇔解決方法を見つけ出し具体的な解決を行う、感情は味わってしまう)
少なくとも自己重要感が●ネガティブに偏っている場合は
気付いて修正していけるようになっていられるようにしたいものです。
自己重要感は人生における、感覚的な基盤とも言えます。
生活習慣病の原因に占める遺伝の割合は、約30%、残りの70%は、生活習慣が原因と言われますが、
はて、生活習慣にどれほどの割合でこの自己重要感が関わってくるのか
