次に心と中胚葉、筋骨格系についての考察です。
以前にも記事にした事があったと思いますが、
感情と姿勢に注目して下さい。
悲しい事があった時は肩を落とし、
イライラしている時は肩を怒らせ眉間に皺がよって握りこぶしなど
感情は姿勢そして動作に表れます。
それはつまり、筋肉の緊張として表現されるとも言い変えられます。
ネガティブなことだけじゃなくて、
例えばガッツポーズを思わずしてしまったとか、
嬉しくて思わずピースをしたとかも或いはこの筋緊張の一例と言えます。
逆に、先にガッツポーズをとると、なんとなく勝った!やった!って気持ちになったりとかします。
コーチングなどではこれを利用して、ポジティブな思考・感情と動作を関連付けるよう訓練して、
一定の動作を取ることで一瞬でポジティブな感情・思考に入れるようにする技術もあります。
体で覚えるという言葉もあるように、
条件反射・反射神経のレベルでの筋緊張の記憶が体にはあるともいえます。
(ここがよく無意識と称される部分の多くを意味するのでは無いかと考えています)
(無意識って条件反射と免疫反応あたりじゃないかな?程度の仮説です)
では、ネガティブに入りやすいように訓練されていたらどうなるか?依存しやすくなるように訓練されていたらどうなるか?
「暗いものに対しては落ち込もう」と訓練していたら?
当たり前の様ですけど、ここのマインドセット次第で人生大きく変わる事は想像できるのではないでしょうか?
この辺に関しては億専 でかなり良い刺激をいただきました。面白かったですよ^^
と、話がそれ気味ですが、
関節(中胚葉)には感覚器があり、痛覚や圧受容器などもあるようです(外肺葉)。確かアクティベーターの論文に書いてあった。
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筋肉の緊張時に起こる、関節への圧の変化や関節で感じる痛みなども無意識の中に含まれると考えられます。
痛みや圧感覚と感情思考とが混然一体となった感覚と、
筋反射・条件反射とが組み合わさって、心の一つを構成しているという事は
ひとつの説として面白いと思います。
内胚葉・中胚葉ともに、心の影響を受けて緊張すると共に、
逆にその緊張状態から心へのフィードバックを行う関係にある。
という事はイメージして頂けましたでしょうか?
次に続きます。
