夢を肴に酒を飲んでもいいじゃない昨日、大学の心友と語った熱が冷めやらず夢の詰まった手帳を片手にお酒を飲んでます流石にロックでは飲まなくなったウィスキー何時もは作業中のこの時間も今日はひとり愉快な一時に夢を愉しみ、夢を語る学生の頃の若々しい情熱を少し思い出しています