静岡県ではももクロchanは
2週遅れで見ますが
モモカにとって特別な場所がステージというのは
小さい頃からモモカを知る者にとっては
やはりグッと来るものがある。
それはモモカが心から願っていた
将来の夢。
そして今度はバックダンサーではなくて
ステージの真ん中に立ちたい
(12歳のモモカの手紙より)
その頃のモモカをリアルタイムで
知っているけど
全くの無名
なんのアドバンテージも無し
世間からの注目は1ミリも無し。
しかも、EXPGでは開発育成クラスに
所属していて、ある意味将来を
嘱望されていたにもかかわらず
自分の夢をつかむために
すべてを捨てて、スターダストに移籍した。
今でもふと思うけど
もし、モモカが今の3bjrにいたとしたら
どの程度、人気が出ただろうか?
やはりあの時、あのタイミングで
モモカがスターダストにいたことが
どれほど重要だったか。
出て来た。インパクトのある子!
インパクト・・・あるか???
世間では「緑は無いわ~」と言われるような
モモカをなぜ川上さんは選んだのか。
実はモモカは映像で見るのと
実際に見るのでは
まるで違う印象を持つ子なんです。
私も初めて本物のモモカを見たとき第一印象は
「なんという美少女!」
モモカは川上さんの予想以上の化学反応を
ももクロにもたらしたことは
間違いないだろう。
「スターになれるでしょ」
たぶんそう言いたいんじゃないかな。
幾多の困難を乗り越えて
今、ステージの真ん中に立つ。
有安杏果22歳、この先にある未来には
一体何が待っているのかな?