日付がかわって25日になって
1時半頃、iPhoneに着信がありました。
離れたとこで充電したいたのですぐ出られず
折かえそうと履歴を見たら妹から
ふだんかかってこない時間の妹からの連絡は
心臓がばくばくします
もしもし、と電話口の妹の声に切迫感はなかったので
「よかったー」と思わず言ったら
「おばーちゃんじゃないよ、りゅうくん」
数日前に突然腰砕けのようになって
医者につれていったら
「まー、年も年だし」ということで血液検査などをし
結果待ちだったようです
それでも
ご飯も食べるしお水も飲むしトイレの粗相もしないし
よろよろしながらも、自力でなんでもしていたようで
その日も下の子がお休みで家にいて
キッチンの方まできている姿を目撃していました
週末には再度、医者に行く予定をしていたそうです
妹が寝る前に母の部屋をのぞいたら
ベッドの足元の床で横たわっていたそうで
「あれ?」って感じで触ってみたら
すでに冷たくなっていたそうです
思えば、昔住んでいた所沢で
怪我をして足を引きずっていたのを見かね
医者に連れていったのをきっかけに家に引き取り
すでにちゃー、くー、さりゅうがいたので
私と娘が実家に戻る前に、
先にりゅーくんだけ実家に連れていき
その時からずっとおばーちゃん大好きっこでした
数年後に私たちが実家を出た時も
りゅーくんだけはおばーちゃんの傍に残し
父が亡くなり実家を手放し
妹と同居した母に連れられてまた引っ越して
最後まで、母の傍らにいてくれたりゅうくん
よろよろになってからは、
流石に母のベッドにはあがれなかったようですが
特に、父が亡くなってからは
本当にいつも母に寄り添ってくれていて
りゅうくんには本当に感謝です
子供たちの人気者だった、可愛い野良猫時代
実家で安全と衣食を確保してから
凶暴猫と化して君臨したでぶ猫時代
母とコンビでゆっくりと過ごした
晩年の穏やか猫時代
このブログの最初のころに
りゅうくんの詳しいストーリーは紹介させていただいてますが
とにかく、何度も別猫に変身し
その度にいろいろ逸話を残してくれて
本当に思い出深い子です
今日娘と妹と三人で、火葬場にいって
今はまた母の傍に戻っています
推定年齢は20才だったけど
骨太できれいで、とても年には思えないほど
そうなると、じゃあ急になんで?と思うけど
ちゃーみたいに二週間も苦しむより
良かったのかなって思います
ありがとう、りゅうくん
今度はそっちで
おじーちゃんをよろしくね
コロもロッキーもセリスも
ポポイもプリムもちゃーも
みんないるよね
みんなで一緒に見守っていてね
今日は私の50代最後の日
これから今まで以上の
死に物狂いの戦いが始まります
みんなでパワーを送ってくださいね



