今日は病気の話です
FUSという猫の病気をご存知でしょうか?
猫の泌尿器系疾患を総称していうのですが
最近は定義があいまいということで
猫下部尿路疾患(FLUTD)と呼ぶことが提案されています
症状としては
①頻繁にトイレに行くのに尿が出ない
②排尿時の痛みで鳴く
③トイレ以外の場所で排尿する
④血尿
ここまでは膀胱炎の症状です
さらに尿道結石や尿道栓子(炎症で剝れ落ちた物が固まって栓になる)が
原因で、尿道が閉塞し排尿がほとんど或いは全くできない状態になると
急性じん不全を起こし尿毒症を引き起こし、痙攣を起こしたり
昏睡状態に陥ったりと、命にもかかわる病気です
発症はいくつかの要因が重なってなると考えられていますが
よくわからない突発性のものが5割をしめています
通常「酸性」である尿がなんらかの原因で「アルカリ性」になると
酸性では溶けているはずのミネラルが結晶し
次第に固まって結石となります
①マグネシウムを多く含んだ食事は結石を作りやすい
②飲水量が減るとトイレの回数が減り尿がアルカリ性へ傾く
発症はだいたい3歳~5歳ごろの雄猫にみられる病気で
高齢の猫にはあまりみられないようです
実は、うちの雄猫(正確には元雄猫ですが)ちゃーとりゅうくんは
二匹ともこの病気をもっていました
発症した時は投薬をしていましたが
症状がおさまると、療法食(マグネシウムをおさえ尿を酸性にする)と
あとは①清潔なトイレ②いつでも水を飲める
という環境の整備になります
長々と文章が続きましたがここで給水器の登場です
私が不在が多いので母に世話を頼んでいましたが
なかなか病気のこととか理解できず
帰ったら水がなかったり、かえてなかったりということが頻繁にあったので
おもいきって給水器を買いました
フィルターを通した水をバッテリーで循環するので
いつでも新鮮な水がぷくぷくと湧き出ている状態になります
それでは使用状況を写真でみていただきましょう
まずは実家で
二階の私の部屋にセットしました
くーです
ちゃーも気にいって飲んでくれていてほっとしたのですが
写真がみつからない…汗
一階の住人もわざわざ二階にあがってきて使用してました
さりゅうです
そして、りゅうくん
マンションに引っ越してからも
私が不在がちなので
いつでも新鮮なお水が飲める給水器は大変重宝しています
さらに、くーとさりゅうの腎臓にも水は大事なので
マンションでは給水器の他にも、あちこちに水をおいています
リビングにも…
洗面所にも…
そして、お風呂場…お風呂場?!
くーねーちゃん、早く~
もー、長いよぉ!!
って、ちゃんと給水器があるだろうに、二匹で洗面器って…








