8月4日、今日はちゃーの一周忌です
毎日ぐずぐずしてる訳ではないけれど
ちゃーのことを考えると、今でも涙が出てきます
父が1月に亡くなって
こういう言い方をすると語弊があるかもしれないけど
ちゃーの方が泣けてきます
父は高齢でしたが特にどこか悪いということもなく
突然だった事、その時を見ていない事、同居していなかった事
そんな理由からか、未だに実感がないんです
実家にいったら「おぅ」って迎えてくれそうな気がしています
その点、ちゃーは出会ってからずーーっと一緒でした
公団にいた頃、私と娘はよく泊まりがけで実家にいきましたが
その時は、人もにゃんこ達もハムも
みんなで車に乗って、まるで民族大移動状態だったし
出会った公園の横の公団、出戻った実家
そして今娘といるマンションと、私の住まいの移動と共に
にゃんこ達も一緒にお引越しをしてきました
「犬は人につく、猫は家につく」と言われたりしますが
少なくともうちのにゃんこ達は人について生きてきました
特にちゃーは、私にべったり
というより、私がちゃーにべったりでした
もちろん、他の子たちもとっても可愛いんです
でもそれは、私が守るべき存在であって
ちゃーだけは、私を守ってくれたというんでしょうか
娘はちゃーのことを「ママのだんなさん」と言います
娘と大声でけんかしてると
真中に入ってにゃーにゃーと止めに入る
私が具合が悪くて横になっていると
横でじっと添い寝をしてくれる
…単に一緒に寝たいだけなんでしょうけれど(笑)…
悲しい時辛い時、いつもちゃーを抱きしめて
「ちゃーちゃーーん」って泣いていました
よく、ちゃーの顔を両手ではさんで
「ねーねー、ここでボンッて人間になって」と
無理なお願いをしていましたっけ
それだけは叶えられなかったけど
常に私の横に寄り添ってくれていたちゃーの存在に
とれだけよりかかり、どれだけ救われてきたかわかりません
15年間のちゃーとの思い出は
ほんとうにほんとうに、かけがえのないものです
そんな大事な大事なちゃーの異変に気付いたのは
去年の夏、7月の半ばの事でした




