私の家では小さい頃から
飼っている訳ではないのだけれど
何かしら猫が自由に出入りしていて
ご飯をもらったり、お産をしたり!!
そんな記憶があります
でも犬を飼うというのはロッキーが初めて
都下の山の中に引っ越したので
寒さにも犬を飼うことにも経験のない飼い主一家は
子犬を外に出すなんてとてもできなくて
2件隣の小柄な血統書付の母親は外で飼われているのに
大柄な男の子のロッキーは
生涯家の中をメインに生活していました
専用のソファーもひとつもらって
夜はそこがロッキーのベッドです
朝起きて掃き出し窓をあけると
ちゃんと庭に出てトイレをすませ
それから朝ご飯をもらっていました
庭で花火をやるとそれが怖くて
あわてて部屋にとびこんできて
ピアノの下で大きな体を丸くしていたり
夕方車でくる移動パン屋さんの音楽にあわせて
ずっと遠吠えしていたり…
ロッキーの思い出は穏やかな風景しかうかんできません
なによりあの怖がりなお嬢さんにでも
ロッキーは従順で優しく接してくれました


