こんばんは。久しぶりにブログの更新をします。
行政書士を含めた各士業は、業務遂行の必要上、戸籍謄本や住民票の交付を職務上請求書を使って請求ができます。
昨年の入会手続き時に、「行政書士の仕事には必ず必要だから、購入した方が良いよ」と言われ即購入をしたのですが、昨日まで使う機会が現れないままでした。
今まで「身分証明書」や「登記されていないことの証明書」は委任状で代理請求をしたことはあるんですが、住民票や戸籍謄本はお客様御自身で用意されるので、職務上請求書を使うことがないままでした。
最近、書士会から「職務上請求書の適正な管理について」みたいな通知が来ており、色々と面倒みたいなので、使わないに越したことはないと思っていたのですが、自動車の登録業務で必要となったため、昨日初めて職務上請求書で住民票の写しの請求をしました。
なんせ初めて使うので、記入方法がわからなく、入会手続き時に書士会から頂いた「行政書士の倫理」というテキストの記入例を参考に仕上げました。
窓口で請求する時にどんな質問が来るかが分からないため、念のために住民票がなぜ必要かを説明できる準備を整えて某区役所へ向かったのですが、行政書士証票の提示を求められた以外は普通の住民票請求と何ら変わりなく、あっさり請求が出来ちゃうんですね。
もう少し窓口の人から「何に使うのか」とか「委任状は無いのか」とかネチネチと聞かれると勝手に想像をしていましたので、拍子抜けな感じでした。
ただ職務上請求書は複写式のため手書きとなるので、誤字脱字に気を付けなければならないし、見やすい様になるべく丁寧な字で書かなければいけないのでちょっと面倒ですね。
一般の住民票請求書は役所のHPからPDFでダウンロードが出来るため、PDFソフトの編集機能を使えばパソコンで請求書が作成出来ます。
こっちの方が自分的には合っているので、これからは委任状を頂いて一般の住民票請求書での請求になりそうです。
