明るいと眠れない、音がしていると眠れない、寒いと眠れない。

その三重苦を克服して今ではお布団に入ってから2分以内に眠れるようになった。

今では私のいびきで寝付けない旦那に「のび太もびっくりの寝つきの良さ」と絶賛されている。

 

まず寒いと眠れない自分のために着れる毛布を買った。

旦那の快適温度は譲れないなら、こっちが寒くないようにすればいいんだー

近所のマクスバリューで切れる毛布を見つけたとき「これだ♥」って

珍しく即買いした。1480円とお値段も私好み。

突拍子もないピンク色もあまり気にならなかった。寝てれば色は見えないしね。

 

それから、当時飼っていた猫が目を手で隠して眠っているのをヒントに

自分も寝入りばなに目を腕でかくして寝るようになった。

これで照明が消えてなくても、テレビだけが暗闇についていたとしても

意外と眠れるようになった。

 

でも、自分が先に眠って、その後旦那が照明や電気を消して眠っているある日、

旦那のいびきで目が覚めてしまったのだ。。。

 

これはこの時期何回か続いて、ちょっと自分としての眠りの課題になった。

そのうち眠れるけど、「そのうち」を待っていては時間の無駄だ。

 

何回かこの目に合ううちに、旦那のいびきに合わせて自分もいびきをかいてみる

という作戦がめちゃくちゃに自分に合っていて、すぐ眠れる。

 

この方法は本当に画期的で、会社の旅行に行って同室にいびきをかく人がいたり、

のちのち子供の遠征や合宿に付き添っていったときに同室にいびきをかく人がいたりしても、同じように息をあわせてスムーズに眠ることに成功していく。

 

 

今は、どんどん眠り方が進化して、パジャマをパーカーにして

フードで目を覆って、お布団をかけたらすぐ眠れる。もう、秒で眠れる。

 

年を重ねて、旦那が先にいびきをかいて眠るようになってからは、

いつも旦那のいびきに息を合わせて眠っているから、

 

旦那が柔道の遠征で家を留守にしていると、いびきがなくて眠りにくいw

 

もし、旦那が先に天寿を全うしてしまったらどうやって眠ろう。

たまに不安になって、旦那のいびきを録音しておこうかとさえ思う。

 

夫婦にとって子育てって共同作業だけど

乱気流に巻き込まれているようなもんだと思う。

その時期、ちゃんとしていることは難しいけど、

ちゃんとしてなくていいんじゃないかとも思う。

ちゃんとしようとしてストレスフルな家庭になったり、

家庭を解散しなきゃいけないところまで負い詰まってしまうのは

もったいないなと思う。

 

過去の自分にとってはイラつきと困りごとでしかなかったいびきが

今では自分の入眠に必要な、もしかして旦那がいなくなった後も

いびきだけ生き残らせたくなるほど必要なものに育ってるっておもしろw

 

27年って短くないね、そして思わぬ進化をくれるんだな。

会社からもらったお祝いで、旦那とおいしいもの食べよう

そして、二人でいびきかいて眠ろうっと