果たして、手術は15日にもつれ込んだ。
外科の先生、真夜中にたたき起こしたせいで予定適当に言ってたのかなぁ?
ついでに、胆石ってそんな重大な感じの病気じゃないんだねー
手術も空いた時間にちょちょっとやりますみたいな感じだったし
術後も「取れた石これでーす。あとは痛かったら痛み止め飲んでね」だし
痛くなかったら死ぬまで持っててもいいし、いやだったら取ってもいいし
こないだは運悪く激痛だったけど、23歳あたりから50歳まで
痛くならなかったところを見ると次痛くなるのは80歳かもしれないわけで。
そうなってくると、80歳って私死んでる可能性も少しあるよね。
でも、取ります。
もし次痛くなったら取るって決めてたから。
あの近所の病院の先生が言ったことが本当で、胆石が「あの腹痛」の理由で
次痛い目に合ったら取るって決めてたから。
(胆石オタクの変な先生かと思ってごめんなさい。)
取ってみたら、いつも痛かったラインに沿って腹腔鏡の手術痕。
いつも草むしりでしゃがんでいたら肋骨に何か使える感じだった場所も
ちょっとペリッとはがしたような痛みがある。
そういえば、小さい時から肋骨につかえてる感じがあって、
ちょっと肋骨の下の方を持ち上げるようにしてやり過ごしてた時期あったわ。
会社の人がその胆石を見てみたいというから貰ってみた。
まんまるい球状で3センチもあれば分かると思ってたけども
対面した胆石はアーモンドチョコみたいな少し細長いような形だった。
ずっと一緒にいたんだねー
お父さんに怒られていたあの頃も、
この世にたった一人の元カレにフられた時も
結婚して出産して、あ、夏海や未来とお腹に同居してたのね
全国大会も一緒に行って。。。
なんか感慨深くて
コブクロのあの歌♪ともに歩み、ともに迷い、だったっけ
覚えてもないくせに歌いたくなったわ。
そういう話を旦那にしたら
「うそ、俺は『栄光の架け橋』やと思うわ
♪誰にもー言えないー涙ーがああったー
そんで、どっかの河原でその石放り投げて
♪栄光の架け橋へとーバイバーイ!ってするん!」
と、お別れのシーンまで思い描かれてました。
きれいな石のこともあるけど、私のやつは黒くてボソボソです。
しかも、お腹の中では生きていられたけど、
摘出されてからは引っこ抜かれたマンドラゴラみたいに
どんどん元気をなくして怖い。
やっぱ河原でお別れがいいかもね。
そして、今日51歳の誕生日。
手術の痛みもすっかり良くなって
人生一番の断捨離が済んだ気分。