ホルモン治療が始まって、

なんとか副作用を最小限にとどめたいと思っている。

女らしさを失いたくない&鬱っぽくならないようにしたい

って思っていて。

 

それで、生命保険入院診断書を受け取りに病院へいったついでに
(証明書、書いてもらうのに5500円かかった)

 

総合窓口「薬剤相談」ってとこに相談しに行ってみました。

 

「ホルモン治療薬の副作用について詳しく知りたい」

と窓口に伝えたところ、

 

薬剤師の方がみえて、「おくすり室」というい部屋で、

薬について詳しい記載のある資料をもとに、詳しくお話しをしてくれた。

 

ただ、

 

私が知りたかった、

更年期のような症状が出たら、「命の母」のようなもので対処できるのか?

とか、豆乳とか大豆イソフラボンでなんとかできるのか?

 

みたいな質問については

薬剤師の方も分からないそうで。

 

まあ、そうだよね。

体質によっても違うだろうし。

薬剤師の方もいいかげんなこと言えないよね。

 

 

症状があれば、まず、主治医に相談して、

必要があれば婦人科を診療するって形になると思います、とのこと。

 

 

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何はともあれ、丁寧にお話を聞いてもらえて私は満足しました。

 

あとは、自分で健康管理をしっかりしていこうと思った。

女性ホルモンが抑えられてしまったら

心とか、しぐさとか、オシャレやメイクや、女らしさを表現できるように努力しようと思っています。