まいど、どーも!!
junyaです。
僕は今シーズンから、Jリーグのジェフユナイテッド市原千葉のゴール裏で「ゴール裏で一緒に応援しよう」という、訳の分からない企画をやっている。
自己紹介と企画を始めようと思ったきっかけは以前ブログに書いたけど
今回は「ゴール裏で一緒に応援しよう」のコンセプトや、これまでやった中から感じた事を綴っていこうと思います。
この怪しい企画を少しでも怪しまれないように出来ればいいけど、余計に怪しまれたら、それはそれで、良しとして👌ジェフサポオカルト集団の誕生を薄気味悪そうに笑って見てて下さいね〜笑笑(^。^)
目次
1.「ゴール裏で一緒に応援しよう」って何ですか?
2.企画を通して感じた事
3.終わりに
1.「ゴール裏で一緒に応援にしよう」って何ですか?
コンセプトは主に3つ
①スタジアムを楽しんで
②ジェフを楽しみ
③ゴール裏を楽しむ
①スタジアムを楽しんで
ジェフの勝敗を気にしないと云ったら語弊があるけれど、勝敗とは別に楽しみを見つけて貰いたいと考えているんです。
応援しているチームが勝てないのは悔しいし、歯がゆい気分になるけれど、勝てなかった時に保険をかけるじゃ無いけど、少しでも勝てなかった事を忘れて家路に着いて、その後の仕事に備えたいじゃないですか?
楽しみ方は人それぞれで、いいんやけども勝敗とは別の楽しみを見つけられるようにしたい。
もう既に楽しみを見つけている人もいるかもしれないけど、この企画で知り合った人と再会するのを楽しみにしたっていい。
②ジェフを楽しみ
せっかくジェフを応援しているんやから、ジェフをもっと楽しまないと、面白くないじゃん?
趣味や娯楽の一つでしかない事にこんなにも熱くなれるって素敵やん!
①にも繋がっているけど、勝敗とは別に楽しみを見つけてもいいやん!
③ゴール裏を楽しむ
応援のスタンスは人それぞれで、静かに試合を観たい人もいる。
僕もサッカー観戦初期の頃は静かに観ていたし、ゴール裏なんて行かなかったし、行けなかった。
声を出して応援したいと思ってはいたけどね(^。^)
因みに、僕のストレス発散は大声を出す事で、カラオケも行くけどカラオケでは味わえない開放感がスタジアムにはある!と思っている。
ゴール裏は危険だ!声を出さなきゃあかん!飛ばない奴は○○!みたいなイメージを持っている人が多いけど、ゴール裏といっても、それぞれ応援の仕方が違う事も分かってきた。
だけれども、僕の考えるゴール裏は
「何時でも選手達を後押しし続ける場所」と考えている
ゴール裏から発せられる熱量がそのスタジアムの雰囲気を創り出すと僕は考えているので、その雰囲気を創り出す一員になれることをゴール裏で少しでも、感じて楽しんで欲しい。
熱量を少しでも熱いものにしていくお手伝いがしたい。
その輪を拡げたい。
この3つが主なコンセプトです。
2.企画を通して感じた事
SNSってマジで半端ねぇ!笑
今のご時世これが無いと話にならん!
インターネットが有っても無くても、怪しい物は怪しいんやけどね!
マジ感謝っス!
改めて実感したのは「ジェフが好き」ってだけで、こんなにもサポーター仲間が増えるんやって事。
訳のわからん企画に参加してくれた方々には本当に感謝していますし、企画について気に掛けてくれる方々にもお礼を申し上げます。
企画をやっていく中で、ゴール裏で応援したいと思っている人は少なからず、いるという事も判った。
これは僕にとっての励みにもなり、この企画を参加者が自由な動機で使ってくれた方が有り難いと感じている。
参加者の動機を幾つか紹介します
●初めてのサッカー観戦で不安だからこの企画に参加した
●普段はゴール裏以外で観ているけど、この企画で初めてゴール裏で応援した
●普段は静かに観ているけど、偶には声を出して応援したいから参加した
●久しぶりのジェフの応援で不安だからこの企画に参加した
●急に1人観戦になったからこの企画に参加した
●僕のファン(まだ、いないぞ〜)
参加者さんの動機はこの様な意見でした。
参加者が自由にこの企画を利用しちゃって下さいよ!
試合中の応援のスタンスも人それぞれで、ガッツリ応援する人もいれば(飛んで唄って)、そうで無い人もいるし、手拍子をする人もいる。
ゴール裏の熱量を上げたいとは思っているけど、応援の強制は絶対にしたく無い。
強制はしたく無いけど、熱量は上げたい
だから、熱量を少しでも上げる為にその雰囲気を創り出す必要がある
その為に、自分が出来る最大限をやっても、恥ずかしくない場所なんだと感じられる場を提供することを心掛けているつもり。
1人だと恥ずかしいと思う事も、大人数だと気が紛れて出来たり
同じ事をやるにしても、大人数の方が熱量は少し上げる
その輪が拡がればいいなと、思うようになった。
3.終わりに
色々と綴ってきましたが、少しは「ゴール裏で一緒に応援しよう」を知ってもらえたでしょうか?
ダラダラと書いて余計意味わからんわ!
ってなったらスンマセン(°▽°)
この企画を通して、新たな楽しみを見つけて、新たな出会いに利用して貰えることが狙いの一つでもあるので、好奇心旺盛な方は是非ご参加お待ちしています。
ほな、また!
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