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➡️  ガンバの自己紹介

 

人生いつからでも夢は叶う〜希望のバトンをあなたに〜

 

川崎市PTA連絡協議会では、
「夢をもって生きるということ」
という題目でお話しさせて頂きました✨



話し手の大庭は、機能不全家族・貧困家庭で、「ヤングケアラー」として育ちながら

社会資源を活用し、アルバイトを複数掛け持ちしながら大学を卒業してIT企業に就職。

その後、子どもを育てながら再度大学受験に挑戦し、40代で助産師に転身しました。

 

決して恵まれない幼少期を過ごしながら、夢を実現させてた自分自身の原点とは?

 

「安心できる居場所を見つけることができ、出会った大人に救われたこと」
「出会った大人が様々な社会資源に繋げてくれたこと」
「夢を持つことが、逆境を乗り越えるための生きる力になったこと」でした。

 

たった一個人の体験談ではありますが、体験談を聞いていただいたあと、

子ども達の未来のために、また、子どもたちを取り巻く社会をより生きやすいものにするために

大人ができることについて、一緒に考えてみませんか?

 

初の書籍「ヤングケアラーの歩き方(風鳴舎)」

 

 

もご希望の方には販売致します。

 

これまでの感想をまとめました

 

 
 
【日時】2024年4月13日(土)
 
10:15〜    受付開始
10:30~11:30    体験談
11:30~12:30    参加者同士でのシェアタイム
 
【場所】
 

garden cafe ALL THE  ORZA 

川崎市多摩区布田17-2 

 

【定員】 10名

【参加費】 1,000円+ドリンク代(ワンドリンク注文制)

 

参加費は、居場所作りプロジェクト

「あゆみYELL」の活動資金に充てさせて頂きます

 
【お申込み】
 
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