慣れない英会話で孤軍奮闘 ❼

 

 

役割分担として、住居の事に関しては全部私がする事になっていたので

このマンションを紹介してくれた不動産屋さん(中年の中国人)と
借りた部屋の内装の件で打ち合わせをしたんですけれどね。
 
中国人訛りの英語で、これがまた非常にわかりにくいんですよ。
カーペットの素材はどれがいいか、とか色はどれがいい?
なんて事くらいは何とかこなせたものの、最後に
「コトゥンはどうする?」と聞いてきた。
 
さて、コトゥンとは一体何のことなのかが、中々わからない。
窓の方を指差しては、コトゥン、コトゥンとのたまう。
そしてようやく『カーテン」の事だと解るまでにはしばし時間がかかりましたよ。
 
暫く後で、「ここの英語はイングリッシュでなくて、シングリッシュなんです」
と聞いて妙に納得でしたが、一難去って又一難。
これから暫くは、こういう英語に悩まされるのかと思ったものでした。

今や、大都市となったシンガポールだから、だいぶ違ってきていると思いますけれどね