昨日、新婦人弘前支部主催で、一粒の麦の映画上映が行われました。


明治時代の男尊女卑の時代に、女人禁制だった医学界に、初めて、男の子たちの意地悪の中、医学学校で学び、立ち向かい、日本初の婦人科の女医になり、たくさんの人を助け、一度は若い旦那の夢の北海道開拓へいくのですか、その地て、旦那さんと死に別れ、再び東京へ。

それから、女性たちの社会進出に貢献しました‼️

明治は吉原はあるし、女性をおもちゃにしこおもっていない男性多いこと多いこと。

縄文は女系家族で時代の地位は戦国時代からさらに低くなり、男に従うものか常識になっていく。同じ人間なのに、この差別。

そういう差別意識の根底には怒り、不幸せが潜んでいる。

優しさを持つと、自然と慈しみ、助け合いの精神が出てくるものだ。


これからはまた、縄文の精神を取り戻し、男性優位の事態からぬけださないと。女性の中にも従うだけから抜け出さなければならない

口笛口笛口笛口笛口笛