持ち込み初日は、沖縄から上京してそのまま講談社へ向かうという

ちょいとめんどくさい感じになりました。

わりと約束時間ギリギリで講談社へ到着し、まずはシリウス編集部へ。


今までの持ち込みでは、一回呼んでそのままダメ出しでしたが、編集の方が

2回、じっくり読んでいたのでもしかしてと思ったのですが、そこは

そんなに甘くない。

やっぱりダメだしの嵐。


デッサン狂いやストーリーのダメだしがたっぷりと・・・

一応、背景の書き込みは褒められた。

あと、女の子は一応魅力的とは思うといわれたので、まったくダメだって感じではなかったのか。


シリウスに持ち込んで2時間後、ライバルに持ち込むことになるわけですが、

やはりここでもボッコボコー。

今回は自信あったんだけどなー。

一応、ライバルでも背景はOKっぽかった。

あと、アップの絵でいくつかいい絵はあったとも言われた。

ただ、やっぱりデッサン狂いや体のバランスがうんぬんと・・・


なめてた・・・漫画家への道を完全になめてた・・・・