僕は「左利き」なのですが、中学1年の頃のある出来事から、食べる事と書く事は「右利き」になりました。
 ある出来事とは、参観日でのことで、たしか体育のクラスマッチか何かのメンバー決めをやってた。
 当時の級長が司会をしながら、副級長か体育委員だった僕が、黒板へ記録する係りだったんですが、当然「左利き」の僕は左手にチョークを持って書きました。
 特に問題は無く授業参観は終わり、帰宅した僕に母が「今日、あんたがギッチョ(左利き)で書きよったろ」「私の隣におったお母さんが私の息子とは知らずに『あら、あのこは中学にもなって未だギッチョやけん』って言いよったもんね…(苦笑)」
 母は別に気にしながら話した訳ではないのでしょうが、中学生の僕には少なからず「ショッキング」な出来事でした(^_^;)
 母はどういう思いで言ったのか今になっては聞くことは出来ないけど、僕は勝手に「母に嫌な思いをさせた(>_<)」と思い込み、その日を境に、書く事と食べる事は右手でやるようになりました(笑) 子供だったので、「やる気」が出れば何の苦労も無く右手が使える様になりました(笑)
 しかし、食べる事と書く事は右手でも、スポーツや道具を使うのは左手でしたので、筋肉の発達には大きな差が出ました。
 特に柔道を続けたので、更に差は広がりボディービルを始めてその差が益々目立った気がします。
 ボディービルを始めて十数年はただガムシャラに「大きさ」を追いかけてたので、差をそれほど気にして無かったと思います。
 ここ数年、「重さ」を気にせず、「効かせる」事や高回数トレーニングを意識しはじめて、コントロールがより大切になって、苦手の右も少しずつ変化が出て来ました。
 最近では筋力は右が強い?と感じる事も多々有ります。
 先日のトレーニング中には肩の盛り上がり、特にサイドからリアにかけて、明らかに右が勝ってる事に気付きました。
 「一定の年齢以上でも筋肉は発達する」と言う事は知ってたし、自らの体験でも確信を持ってましたが、数十年も積み上げてきた物が逆転するとは思いませんでした。
 考えてみると、ずっと使われて無かった右は頻繁に使われた左に比べて「伸び代」を多く残していたのかな?と思います。
 どんな優れた人でも自分の素質を100%発揮できる人は居ません。ましてや僕の様な凡人なら尚更ですよね(笑)
 だから、これからも進化が期待できます(爆笑)
 今年、コンテストステージへの復活の道が開けた事はお知らせしましたが、きちんと表現をしないとせっかく進化をとげてる体に申し訳ないと思いますよね(笑)
減量、頑張れ~!(^o^)/