最近、色々なルートで、八十年代のプロレスを観る機会が増えました。

ハンセン、ビガロ、ブロディ、ブルドックス、ゴディ、デビアス、カンナム、マレンコス…。

中学、高校の頃、眠い目を擦って、深夜のプロレスをみていました。
今、改めて、過去の試合を見返していますが、当時見えなかったものが、いろいろ見えてきます。

キッドやブロディの試合を見るにつけ、感謝の気持ちが沸き上がってくると同時に、今は、亡くなられてしまった選手を、二度と見ることが出来ない悲しさで、なにやら、泣けてきます。

彼らのファイトを見ることが出来て、本当に良かった。