ミズは、やっぱりミズ。


マネー・イン・ザ・バンクの権利を利用して、王座強奪。

ここ最近、ある光景だけど、ミズは、そこに一味加えた。


NEXESSの弟子を、手下にして、「絵に描いたような」嫌われ者を演じ始めた。

試合に介入させるにしても、マネージャーや用心棒とは、わけが違う。

CMパンクが、ギャローズを介入させれば、それは、一方的な暴力。

明らかに、力関係は偏りを見せる。

ミズが、アレックス・ライリーを介入させるのは、明らかに、姑息。

立場と権力を生かした主従関係を使い、弱い立場のものをあごでこき使う。

ん?

これは、どこかでみたような・・・。

そうそう、ミリオンダラーマンとバージルな関係が、SDに復活したわけで。


最後に痛い目を見るのは、いつも、お付のものなのは、21世紀になっても普遍です。