日曜日のアクセス数が、450オーバーと過去最高を記録し、ホゲェーーーッ!と、驚いている巌鉄です。

先輩から、「病的に、ブログを更新しているが、なんかあったのか?」と、心配されましたが、何でもありません、店が暇なだけです(ノ_・。)


さて、小島から、棚橋へ。

IWGPも無事、新日本に戻ってきました。

その後の展開としては、真壁と小島の挑戦者決定戦が行われ、これに勝利した小島が、再挑戦、と。

流れとしては、ごく自然なんですが、さてさて、ここで、ひとつ、疑問に思うのが、永田さん(なぜかさん付け)と中西です。


えーーと、それでいいの?

外敵の小島が、IWGPを取ったとき、なんで、お前ら二人は、噛み付かないの?

青義軍とか筋肉合奏団とか、まぁ、悪くはないんですが、中途半端なんですよね、扱いが。


G1もだんだん数合わせ的な立場になってきてるし。

決められたお給料もらって、それでいいんなら、ソレはソレでいいんですけど、なんか、もう、棚橋、中邑、真壁、後藤の新四天王?ですっけ?

最近は、それに、内藤も絡んでるの?


闘魂三銃士が、受けたのは、上にいる藤波、長州、ベイダーを倒そうと躍起になったから。

高い高い壁がいたから。


今の永田さんや中西じゃ、壁じゃなくて、踏み台ですよ。

いまさらだけど、まだまだ老け込むのは、早いですよ、と、声を大にしていいたい。


小島がIWGP取りに名乗りを上げているのに、なんで、永田さんや中西は、黙っていられるのか、不思議でしょうがない。