国技であるところの相撲の八百長問題。
世間で、この問題が紛糾されると、必ず、『プロレスじゃないんだから』と、さもさも、プロレスを蔑んだ様な発言が、溢れかえります。
馬鹿野郎。
こら、くそ相撲関係者ども!
てめぇら、国技の名前に胡坐を書いて、ふんぞり返ってきやがったんだろうが!
力士の誰か一人でも、集客のために、電柱にポスター貼りでもしたことあるか?
チケット手売で歩いたことがあるのか?
国から、援助もらってるくせに、それ以上、何を期待しているんだ?
垂直落下のブレーンバスターで、頭からたたきつけてやろうか?
ありえないくらいに、関節技で、捻じ曲げてやろうか?
画鋲と有刺鉄線とガラスと蛍光灯の山の中に、放り込んでやろうか?
くそがつくくらい腐敗した国技なんかより、もっと体を張った「プロ」の世界があると、相撲関係者一同に申し上げたい、今日この頃です。
って、巌パパが言ってたにゃ