がんサバイバー ガーハラネーゼです。
今日も良い日ですね。
年末から背中が痛むのでカロナールを飲んで誤魔化してますが、
最近、原因は腎臓だと気がつきました。
今年に入って、いつものどが渇くのでルイボスティーやオレンジジュースをがぶ飲みしてました。
飲んでも飲んでも美味しいし、また飲みたくなる。
飲みすぎても尿で出るから気にしてませんでしたけど、やたらと水便が続きます。
腸内環境が悪くなっていると思い、乳酸球菌YK622を五包ずつ飲んでます。
月曜日に脚が浮腫んでいるのに気が付きました。
腎臓が濾過できずにそのまま血液に流してる。
だから血液塩分濃度が高くなり喉が渇くのです。
余分な水分は脚に溜まり浮腫んできたのでしょう。そして腸内の吸収されない水分が水便で排出されるのでです。
一日複数回急な痛みでトイレに入ります。
外出してもトイレの場所が気になります。
万一のために紙おむつも付けてます。
悪性リンパ腫に圧迫されて尿管が狭くなってる。
右側の腎臓だけだったのが左右の腎臓にに影響し始めた。
その痛みが背中の痛み。実は腎臓の痛み。
カロナールで誤魔化せてるうちは幸せです。ひどくなると人工透析。
ヤダヤダ、このまま共存共栄しましょ。いじめないから。
「万病一元 血の汚れ」
漢方医学には2000年も前から存在する、 様々な不調がすべて血の汚れから生ずるという思想です。
結ＹＫ６２２は腸内有用菌のエサになり、
それらを活発に働かすことが出来るスーパーエリート乳酸菌
が主成分となっています。
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