みどり色の地球

 みどり色の地球

地域循環する社会にむけて 共に考え・学び・行動します!  

10年くらい前に生活クラブ生協の「よりそいサポーター」という福祉の相談役の養成講座を受けました。コミュニティスペースくるりで各月でサロンのようなものを3人のよりそいサポーターと一緒にやってきました。

そしてこの度、もうひとつの拠点「みどりビレッジ」で開催してみようと、試しに6月からスタートしてみました。

そうしたところ、力強い助っ人たちが集まって下さり、様々な得意分野をご披露してくださることになりました。

 

9月29日は


杖・歩行器・シルバーカーのミニ講座でした。

「スズキライフサポート」の鈴木さんの企画です。
前半は「アスケア福祉用具センター埼玉東」の八ツ役さんが様々な杖や最新の様々なカーを持ってきてくださって、実際に触ったり、使わせてもらいました。幅の広さ、座る高さ、重さ、デザイン、みな違って個性があります。楽しくなるようなデザインだと、まちに出かけたくなる気持ちを後押ししてくれます。ヒョウ柄に一定支持があるという話にも驚きました。

シルバーカーと歩行器のちがいご存じですか?

・ハンドルのちがい:体重を掛けられるか

・介護保険の対象かそうでないか

 

シルバーカーは歩ける人が荷物を運んだりするためのサポートのためのもので、介護保険の対象外です。

歩行器は歩くことが困難な方が体重を掛けたり、屋内野外問わず、歩行の補助具です。そのため介護保険の対象で、1~3割の負担で利用することができます。


見るだけではわからない非常によい体験でした。

 

昨年養父市に研修に行った時に、兵庫県立丹波長寿の郷で常に実際に見て、触れて、体験する場がありましたが、こういう場、大切ですね。
 

後半は家の中の改修についてです。


介護保険では
・手すりの取り付け
・段差の解消
・滑り止めの床材に変更
・開き戸を引き戸に交換
・洋式トイレへの交換
ができます。
一人20万円までの住宅改修ができて、夫婦二人なら40万円までの改修が可能です。様々な改修を合算することができますが、1カ所で使えるのは一人分となるという具体的な話に会場は「へ~」と。

スズキライフサポートの鈴木さんは住宅改修をしていて、お客さんが「あんなことしてもらえたら」「こんなことしてもらえたら」…と話されているのを聞いて「誰かやってあげるといいのになぁ」と思っていたそうです。ある時


自分がやればいいんだ!
 

とご用聞きの仕事をはじめたそうです。

困りごとを誰かに解決してもらえると思えることがくらしの安心に繋がりますね。

体験を交え、とても良い機会になりました。色々準備してくださって心より感謝申し上げます。
 

来月は10月26日10時から
納棺師・小沢ミチオさんによる
「後悔しない葬儀について」
です✨️