健康診断。全てはこの日からはじまった。 | 確率3%のはずが、大腸ガンでした。 大腸ガンが気付かせてくれたのかもしれない大切なこと。

確率3%のはずが、大腸ガンでした。 大腸ガンが気付かせてくれたのかもしれない大切なこと。

大腸ポリープ、ガンの確率3%のはずが、
大腸ガンと診断されました。

初期ガンだったんで、完治と言われましたが、記録のために子供との日記をつけたいと思います。

大腸がんの始まり。

こんばんは、私は今までの45年間
ただただ運が良かったので、
病気などは一切かかったことがありませんでした。

自分が、病気になって
命の大切さを知りました。
健康が一番大切です。


まるで、イロハニホヘトの様な
人生です。

あと何年生きられるか、わからない。

そこで、記録を付けるため、
日記をつけることにしました。

始まりは…

忘年会の夜、
「明後日、健康診断なので帰ります。」
二次会の誘いを断って

健康診断に行ったときの話です。

ブラック企業、いやグレー企業に

に勤めているので

今の会社では、健康診断をした事が

ありませんでした。


そして、

十年ぶりくらいに、健康診断を受けました。 

もちろん、市から届いた格安で受けれる例のやつです。


※40歳以降では、定期的に届きます。




検査内容は、
血液検査、バリューム、検便
胃カメラも選べたが、三ヶ月待ちなので
バリュームを選びました。

その結果。

先生:「胃と肺は、キレイです。ニヤリ
だけど、2回目の便にカナリの血が混じっているので、再検査を受けてください。」ショボーン

そうだ、一回目の検便は、
やり方が分からず
失敗して、💩は便器に落ちたから
血が付いていなかったんだ。口笛口笛口笛


紹介状を書いてもらい、
2次検査を受けることになる。


オレ:人生初の再検査



どうなるの?オレガーン