明日からプロ野球各球団がキャンプインします。スワローズは今年のキャンプでどうなるのでしょうか。私の最大の関心はショートのレギュラーが誰になるか、ですね。個人的には川端になってほしいですが、川島慶や荒木も捨てがたいし・・・。あ、藤本さんは控えでお願いします。2軍でもいいんじゃよ?その他には新外国人バレンティンや先発の枠争いも見所だと思います。先日のサンデーモーニングでも新戦力のところでヤクルトはバレンティンが無視される(もし名前があったなら私の注意不足です、ごめんなさい)ぐらい開幕前は注目度が薄いのがわが球団の伝統。なのにいつもペナントを引っ掻き回す。昨年の後半戦の勢いなど誰が予想しただろうか。今年は引っ掻き回すだけでなく2001年以来の優勝&日本一を達成してほしいですね。

 尖閣諸島で中国の漁船が海保の巡視船に衝突し、船長が逮捕された事件が起きてからというもの、中国の日本に対する圧力は日々高まるばかりです。この件に関しマスコミの論調は日中友好を前提に、経済に影響があるから早く中国様に折れろ、と言うような感じです。いったいどこの国のマスコミなのか、あきれてしまいますね(先日の『たかじんのそこまで言って委員会』で石平さんが「日中友好なんて要らない」とおっしゃってましたがまさにその通りです)。そもそも経済に関して、中国の観光客が来ないといっていますがむしろこんなことで来なくなるような連中を当てにしないほうがいいんじゃないでしょうか。マナー悪いし。また貿易に関しては中国からの輸入が1兆円強ある、だから大変だ、というような感じですが、真にやばいのは部品や製造機械を依存している中国のほうではないかと。まあ、これを機会に中国(ついでに韓国)との関係を見直すべきですね。あんな反日国家よりインドや東南アジア、中東と深い関係を結ぶほうが国益にかなってます。


 国益に関連して、この際だからあの海域周辺の防衛についても考えるべきです。以前から与那国島では陸上自衛隊の駐屯を希望していますから、もう駐屯地を作ってしまいましょう。そして海上自衛隊のあの海域での活動も活発に行うようにすればいいんです。また、全体的な防衛力の向上として防衛予算をアップし、新造艦の建造や技術開発、それに人員の増員を行います。これらの予算は決して無駄にはなりませんので、そうすれば経済対策や雇用対策になりますし。そして何より大事なのは防衛問題について語ることをタブー視せず、国民的な議論を行うことです。そのためにも今のままのマスコミではダメなので、マスコミにも変わってもらわないとねぇ~。ああ、それと民主党にも政権の座を降りてもらいましょう。あんな売国政党に日本を任せておけません。新たに政権の座に着くのは日本の国益を第一に考える政党でないと困りますがね。ここだけは中国に見習ってほしいものです。本当にこ・こ・だ・け。


 まあ何にせよ、この問題に関しては決して中国に折れることなく毅然とした態度を貫き、国際社会を味方につけて中国を屈服させてほしいですね。・・・麻生さんが総理をやってたら簡単だったんだろうなぁ。

 新テーマの「読書」。ここでは私が読んで面白い、ためになると思った本を紹介します。


 記念すべき第1回目は室谷克実さんの「日韓がタブーにする半島の歴史」です。この本は時事通信の記者だった著者が朝鮮半島で最も古い史書「三国史記」「三国遺事」を読み解いて、従来「常識」とされていた日韓の古代史が実はまったく違うものであったことを指摘していく、という内容です。正直「三国史記」や「三国遺事」といったものがあることすら知りませんでしたが、この本にはそんなことすら些細なことに感じる新たな驚きが山盛りでした。稲作や織物といった先進技術が日本から半島に伝えられたことや、倭人の子孫が新羅の王位に就いていたこと、朝鮮半島に倭の領土があったことなど、教科書で習った「常識」が次々とひっくり返っていきました。しかもこれらは高麗の王が勅命で編纂を命じた「三国史記」、当時のかなり高い地位にいた人物が編纂した「三国遺事」という「きちんとした資料」に基づいて述べられているため、説得力があります。


 それにしてもかなり勉強しているとはいえ、専門家でもない著者でも読み取れることが、なぜ専門家である歴史学者たちは理解できないのでしょうか?私は歴史学者たちは事実は理解しているが隠しているように思えます。実際本文でもそのようなことが書いてありましたし。また、自分たちの民族が優秀だと言いたいばかりに嘘を教える韓国にも憤りを感じます。そもそも韓国は現在漢文を読める人はほとんどいないと聞きます。こんなことで正しい歴史を知ることなんてできるのでしょうか。彼らにとっては「正しい歴史」など必要ではなく、「自分たちに都合のいい歴史」こそが重要だと思っているのでしょう。どう考えても壮大な自慰行為です。


 著者の解釈が入っているとはいえ、この本は日韓の歴史を考える上では大変意味のある本であると思います。願わくば結構売れているようですしさまざまなメディアに多く取り上げられてたくさんの人に読んでもらいたいと思います。でも無理なんだろうなぁ。特にテレビは。嫌韓流もダメだったし。周りの人たちに少しずつ広めていくしかないってことですかね。