サバイバルゲームが始まって5分が立ったが、まだロボットにあってない。全く物音がせず、いないのではないかと錯覚してしまう。
「おい、舞。ロボットがどこにも見当たらないけどどこにいるんだ?」
「たぶん、広いからだと思う。一匹見つかれば警報を鳴らしてみんながくるから、その前にチェックポイントにつきましょう」
「おう。確かもうすぐだよな」
最初のチェックポイントは公園らしい。
「おい、あれが公園じゃないか?」
「あれだね。急ごうね」
公園の支給品は、マガジンが2つに水だけだった。勝負するにはまだ足りないから、近場のチェックポイントに向かった。二個目はコンビニらしい。普通に何もなくコンビニに着いた。ここの、支給品はマシンガンのUMP40とそのマガジン一つと食料があった。
「舞姫。どこにもロボットは見当たらないけど、本当にいるんだよな?やけに静か過ぎねぇか?」
「普通はもう、いるくらいなんですけどね。どうしたんでしょうかね。あの食料のメロンパン食べていいですか?」
「食えよ。あんまり長いしたらだめだ。水を少しくれるか」
「えっ?か、間接キスですよ」
「なに照れてんだよ。大丈夫だ。間接位で子どもはうまれない」
「こ、こ、こ、子どもですか?」
「もういいよ。早く水くれぇ~」
「はい。ど、どうぞ」
「ゴクゴク。はい。どうも。次のチェックポイント行くか」
「はい。わかりました」
ここから近いのは、ガソリンスタンドだ。
ウィーン
「これロボットの音じゃねぇか?」
「そうですね。近くにいるんですね。なるべく見つからないようにしましょう」
ロボットは遠くに行ったみたいで、急いでガソリンスタンドに入った。ここの支給品はハンドガンのブレンテンが二丁とマガジンが2つが入っていた。
「舞姫どうする?あとチェックポイントは3つあるけど、行ってみるか?」
「そうですね。けっこう近くにあるので行きましょう」
歩いて200mで着いた。住宅のなかにあった。中身は救急箱だった。
「なんで救急箱なんだ?ペイント弾なら怪我はしないだろ。ロボットを見たのは一匹だけだったし」
「そうですね。もう、ビルを目指しますか?」
「うn。そうしよう。舞姫にマシンガンを預けとく。使ってくれ」
「私は愛刀で十分ですけど、一応もっときますね。では、初陣ですね」
ウィーン
ロボットだ。それも近くに、ウーン。
ダダダダダダン
ロボットが撃ってきたのは、ペイント弾ではなく、実弾だった。
「舞姫大丈夫か?あいつ実弾撃ってきたぞ」
「おかしいですね?もう後戻りはできません」
パーン
舞姫が玄関から出た瞬間。ロボットが舞姫の足に発砲した。
「おい。舞姫。おい大丈夫か?出血がひどいな」
バンバン
ロボットに撃ったが、防弾らしく。なにもきいていない。その時
シャキン
金属と金属が擦れる音がした。ロボットが警報を鳴らしながら動かなくなっている。舞姫?がロボットを切ったのだ
「あはははは。最高だよ」
「お前だれだよ?舞姫なのか?」
「あぁ。リミッターを解除させた。悪いが本気をださせてもらう」
ロボットが何台もきた。だが、舞姫は全てを破壊した。まさに舞姫。舞の様にロボットを切り刻む姫だった。ものすごく速い。一直線にビルに向かっている。道端にはロボットが何台も倒れてる。全部舞姫が倒したのだろう。
「急がなければ」
必死に走ってビルにたどり着いた。入り口が破壊されてる。舞姫がやったのだろう。エレベーターで屋上に向かった。
屋上の下の階で止まり、屋上まで階段で登った。屋上に着くと、舞姫が倒れてた。
「どうした?舞姫」
「に、逃げて秋雨さん」
「バカか。おいてくわけにいかない。お前にはアイスをおごらなければならないから生きててくれ。今応急処置するから」
止血剤と包帯で出血は止められた。舞姫は気を失ったらしい。楽な姿勢に寝かせ。屋上に出た。
「お前は誰だ。お前が舞姫をやったのか?」
「それを聞いてどうする?能力も持たぬ貴様が私に勝てるのか?」
そう言うと、両手から火が出てきた。能力者らしい。
「だから、なんだ!」
銃弾を撃ったが炎で溶かされた。
連続で撃つ。二丁とも弾が切れた。
「どうした。弾きれだぞ?しねぇ!」
炎を球にして飛ばしてきた。 やばい。死ぬ。やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい
目の前に舞姫が来て俺をかばった。舞姫が死んじゃう。助けなきゃ助けなきゃ
ドクン ドクン
秋雨の身体に電流が走った。
「よいっしょ。危ないだろ。舞。俺は大丈夫だから、そこで見ててくれ。続きを始めようか」
「能力が開花しはじめたか。まぁいい燃え上がれ」そうゆうと炎を圧縮させ、飛ばしてきた。一発目はよけた。逸れたたまは、住宅街を燃やし尽くした。二発目が飛んできた。勝手に足が出て、炎のたまを蹴った。それと同時に、周りに人がいるのが確認出来た。
「そこまでだ」