2月の中旬、栃木県日光市
川治温泉~那須塩原市
塩原温泉まで、野岩鉄道を中心に「雪中めぐり旅♪」に行って来ました

前回行った
奥日光湯元温泉も同じ日光市だけど、日光市って広いんですねぇ
今回は、2月の
山中旅なので雪も十分期待出来ます
出発の朝は3時過ぎから
目が覚めて、木更津駅東口→(
アクアライン高速バス)→羽田空港国際線ターミナル駅→(
京急線 + 都営地下鉄線) の乗り換えで浅草駅に到着
今回は押上駅まで寝過ごさなかったょ
(←過去ブログ見てねぇ~
)
東武浅草駅を8時00分発の特急スペーシア「きぬ103号」鬼怒川温泉行きに乗車。
※降車駅が野岩鉄道線内の為、PASMOが使えないので乗車券も東武浅草駅の券売機で事前に購入しておきます
この日は「パープルスペーシア【雅】」でした
発車したら、東武浅草駅で購入した駅弁を早速いただきます
黒生2本と共に頂くお弁当は【優味】さんの「浅草三昧」
醤油ベースの出汁で炊いたご飯の上には、甘辛く煮たあさり、ホタテ、うなぎなど、変わりどころでは、甘露煮のハゼが丸々一匹乗ってました
いっただっきまーす
天気も上々
東武浅草駅発車直後に渡る、隅田川の鉄橋からもスカイツリーが良く見えます

飲んで
食べたらチョッと

…
春日部を過ぎたあたりから、快晴の車窓左手には雪化粧をした日光連山が見え始めます

一番左の高い山は
男体山でしょうか…
9時59分「きぬ103号」の終点、鬼怒川温泉駅 に到着
ここから「快速 AIZUマウントエクスプレス」(会津若松行き) に乗り換えます。
オールクロスシートの気動車2両は、エンジンを唸らせながら山岳地帯?へと進んで行きます
(途中の会津田島までは電化されていますが、会津若松までの非電化区間を通る「AIZUマウントエクスプレス」は、気動車を導入しているようです
)
新藤原駅。ここで「東武鉄道」→「野岩鉄道」へとバトンタッチになります
(列車は直通運転しています。)
この路線は「野岩」というだけあって (ホントは地名の由来が有るらしいけど…) トンネルと高架橋のオンパレードで、1966年の初期着工以来、現在の金額に換算すると建設費用だけでも数十億とも
余談ですが、この野岩鉄道は浅草から
川治温泉駅、
川治湯元駅、
湯西川温泉駅、会津田島駅などへの直通快速列車が、また特急スペーシアなら
鬼怒川温泉駅で乗り換えて会津若松駅までの直通快速列車、更に東武日光駅から会津若松駅までの直通快速列車の運転など、あまり知られていない便利な乗り方もいろいろ
また、沿線の温泉の多さから「ほっとスパ・ライン」とも呼ばれています

こういった、貴重な鉄道を皆さんもどんどん利用しましょう

で、私が降りた龍王峡駅もこの通り…
駅のホームが一部トンネルに掛かっています
半地下にホームが有るので、階段を上がって地上の改札口に出ると「猫駅長」がお出迎え
でも、駅の方に聞いたところ、この「猫駅長」野岩鉄道の公認では無く、龍王峡駅に勝手に住みついているとの事でした
改札前に何軒か有る食堂やお土産屋さんを通り過ぎた先に「龍王峡ハイキングコース」の入口が有ります。
この大きな「五龍王神社」の鳥居が目印です
階段で一気に下ると「虹見橋」と「虹見滝」のコラボ
家族連れやカップルなどは、だいたいココで引き返します。
積雪が多いのもあるけど、この先の「白岩展望台」から「川治第二発電所」の間が落石の為、通行止になっているのも原因かと思われます
「虹見橋」からの見事な眺望

ここで1組のカップル。女性の方が「雪で歩けねーょ!つまんねーょ!」と騒いでた
どーぞ、お帰り下さい
いくらなんでもフツーのパンプスじゃねぇ…
確かに結構な積雪量です
私のハイカットトレッキングでも足首まで余裕で埋まり、非常に歩きにくいです

「むささび橋」と「むささび茶屋」(休業中)
ここまで来ると誰とも会いませんね。
コチラが「
水芭蕉群生地」…
…春になったらお越し下さい (笑)
「大観」からの眺め。
さすが「大観」
途中、恐ろしいほど狭い崖っぷちの道を通りながら…
「落石注意
」とか言われてもねぇ
これは
コースを間違えたか?
でも、その先にこの標識。
どうやら、東京電力の施設?を通り抜けるのが正常なコースらしい
ここが「白岩半島分岐」
ここから「川治第二発電所」までの「白岩半島コース」が崖崩れと落石の為、通行止になってる様子
※入ってはダメですょ
国道の「白岩バス停」まで上がる道も、常に雪の塊がゴロゴロのミニ雪崩でヒヤヒヤ
結局「白岩展望台」までの道も通行止でした
「白岩バス停」から
バスでも川治温泉駅まで出られるけど、出来るだけハイキングコースを歩きたいので、トンネルの向こう側にワープできる道 (車両通行止) を歩いてみた
ワープには成功したけど、膝下まで雪に埋まる難歩行だったね
トンネルワープから国道を2~300mくらい歩いたころで、マップで事前に調べておいた左脇道から再びハイキングコースに入る
ここも関係車両以外は通行禁止。
(※白岩バス停手前トンネルワープ道~国道歩行は正規のハイキングコースでは有りません。大変危険ですので、皆さんは真似しないで下さいね
)
川治第二発電所 (現在、発電所~むささび橋の間は通行止) への道と川治温泉方面へのハイキングコース入口
ここも人の足跡は無かったけど、鹿?の足跡とウンチはたくさん有ったね
坂を下り切ると「浜子橋」
足下スケスケの結構スリリングな橋です
「浜子橋」からの眺望
下流の荒々しい龍王峡とは景観が全く違うのがよく分かります
メインのハイキングコースから別コースを発見
このまま舗装路に出るのもつまらないと思い、この「渓流散策コース」に入ったのが今回の地獄の始まりだった…
このコース、先日降った大雪と、絶対に誰も歩いていない悪路に加えて、冬コースを示すテープやマーキングがほとんど見えず、たかだか1km?くらいのコースで1時間以上も迷って遭難して滑落しそうになったょ

何回もコースを間違え、最大で太股まで埋まりながらのラッセルでやっとこさゴールの舗装路に出られた
写真右手の看板のところから生還しました
ふぅー
靴の中に入った雪を追っ払ってから歩行再開
不気味なトンネルと舗装路を歩くと、一旦市街?に出た。
鬼怒川と野岩鉄道「川治温泉駅」を右手に見ながら再び未舗装山道へと入る
「南平山登山口」も有ったけど、圧倒的な積雪に今回は見送り
ハイキングコースは、メチャクチャ金が掛かってそうな野岩鉄道の高架橋下を通り川治温泉街へと続く
山と山とをトンネルで繋いで川まで渡るもんだから、橋も物凄く高い位置を通ってるんですねぇ
単線なのがもったいない気もするけど…
鬼怒川と男鹿川の合流地点に掛かる「黄金橋」(南平山の黄金伝説が気になる方は、ご自分でググッてみて下さい
)
左上には野岩鉄道「川治湯元駅」と会津田島行き快速列車。
「薬師の湯」と、何ともやる気の無さそうな「道祖神様」?
(「薬師の湯」は、川沿い展望混浴露天風呂が営業していなかったのでパス
)
この道祖神様?半胡座かいて片肘付いちゃってるょww
(きっと何か理由が有るんでしょうけど…)
ん?そういえば、今日の昼ご飯を食べて無い事に気付く
「元祖 大黒屋」さんの
温泉まんじゅうを2個購入mgmg
そしてコチラが今夜から2泊お世話になる「一柳閣 本館 」さん。
川治温泉でもかなり大規模で立派な、伊東園グループさんのホテルです
(最上階が男性用展望大浴場、その下が女性用展望大浴場と貸し切り展望風呂2ヶ所、男女展望露天風呂は男鹿川側の5階に位置します
)
2泊する私のお部屋は1人宿泊には広すぎる10畳
踏み込みや床の間など含めたら占有面積15畳は有ろうかという広さ

しかも、眼下には雪見の男鹿川の眺望、部屋風呂、トイレにはウォシュレット、持ち込み用冷蔵庫と設備も充実
早速お宿ご自慢の
貸し切り展望風呂に行ってみた
貸し切り展望風呂は2ヶ所有り、コチラは「
寝湯タイプ」
予約が必要で1日先着10組限定らしいけど、何とも贅沢
「寝湯」と言っても、大人一人が入れるくらいのスペースです。(仲のいいカップルなら一緒に入れるかもね
)
眺望も男鹿川と鬼怒川の合流地点、黄金橋、野岩鉄道橋、背景には南平山まで見える大パノラマ

(運が良ければ、のどかに橋を渡る野岩鉄道も見えます
)
ホテルに着いたら貸し切り展望風呂の予約はお早めに…
早めのチェックインだったので、展望露天風呂も独り占めの貸し切り状態
雪見の
独り占め露天風呂…贅沢ですねぇ
そして、18時からは旅のお楽しみ
夕食の時間です
夕朝食共に普通のバイキングですが、決め手は夕食時の「生ビール飲み放題
」
これだけ広いお部屋とバイキング食べ放題、生ビール飲み放題、展望露天風呂、最上階展望大浴場、そして貸し切り展望風呂ほか、更に何と
上野と新越谷からホテルまでの
往復無料送迎バス付きだと
宿代がさぞかし高いだろうと思われそうですが、1人部屋1泊で7,800円 (税別) なんですょ

バブリーな頃は大した賑わいだったんだろうけど、庶民の私には有り難い限りです
バイキングで「
食べ過ぎ
飲み過ぎ胃のもたれ
」になったので胃腸薬を飲んでから、懲りずに最上階展望大浴場→展望露天風呂に入り、買い込んで冷蔵庫で冷やしておいた
を6本飲んでから早々に?バタンキュー
…おやすみなさい
また明日
(2日目へ続く→)
前回行った
今回は、2月の
出発の朝は3時過ぎから
今回は押上駅まで寝過ごさなかったょ
東武浅草駅を8時00分発の特急スペーシア「きぬ103号」鬼怒川温泉行きに乗車。
※降車駅が野岩鉄道線内の為、PASMOが使えないので乗車券も東武浅草駅の券売機で事前に購入しておきます

発車したら、東武浅草駅で購入した駅弁を早速いただきます

醤油ベースの出汁で炊いたご飯の上には、甘辛く煮たあさり、ホタテ、うなぎなど、変わりどころでは、甘露煮のハゼが丸々一匹乗ってました
いっただっきまーす
天気も上々
東武浅草駅発車直後に渡る、隅田川の鉄橋からもスカイツリーが良く見えます

春日部を過ぎたあたりから、快晴の車窓左手には雪化粧をした日光連山が見え始めます

9時59分「きぬ103号」の終点、鬼怒川温泉駅 に到着


(途中の会津田島までは電化されていますが、会津若松までの非電化区間を通る「AIZUマウントエクスプレス」は、気動車を導入しているようです
新藤原駅。ここで「東武鉄道」→「野岩鉄道」へとバトンタッチになります

余談ですが、この野岩鉄道は浅草から
また、沿線の温泉の多さから「ほっとスパ・ライン」とも呼ばれています
こういった、貴重な鉄道を皆さんもどんどん利用しましょう
で、私が降りた龍王峡駅もこの通り…

半地下にホームが有るので、階段を上がって地上の改札口に出ると「猫駅長」がお出迎え

改札前に何軒か有る食堂やお土産屋さんを通り過ぎた先に「龍王峡ハイキングコース」の入口が有ります。

階段で一気に下ると「虹見橋」と「虹見滝」のコラボ

積雪が多いのもあるけど、この先の「白岩展望台」から「川治第二発電所」の間が落石の為、通行止になっているのも原因かと思われます
「虹見橋」からの見事な眺望

どーぞ、お帰り下さい
いくらなんでもフツーのパンプスじゃねぇ…
確かに結構な積雪量です

「むささび橋」と「むささび茶屋」(休業中)


コチラが「

「大観」からの眺め。

途中、恐ろしいほど狭い崖っぷちの道を通りながら…

これは

でも、その先にこの標識。

ここが「白岩半島分岐」

※入ってはダメですょ
国道の「白岩バス停」まで上がる道も、常に雪の塊がゴロゴロのミニ雪崩でヒヤヒヤ

「白岩バス停」から

トンネルワープから国道を2~300mくらい歩いたころで、マップで事前に調べておいた左脇道から再びハイキングコースに入る

(※白岩バス停手前トンネルワープ道~国道歩行は正規のハイキングコースでは有りません。大変危険ですので、皆さんは真似しないで下さいね
川治第二発電所 (現在、発電所~むささび橋の間は通行止) への道と川治温泉方面へのハイキングコース入口


坂を下り切ると「浜子橋」


「浜子橋」からの眺望

メインのハイキングコースから別コースを発見

このコース、先日降った大雪と、絶対に誰も歩いていない悪路に加えて、冬コースを示すテープやマーキングがほとんど見えず、たかだか1km?くらいのコースで1時間以上も迷って遭難して滑落しそうになったょ
何回もコースを間違え、最大で太股まで埋まりながらのラッセルでやっとこさゴールの舗装路に出られた

ふぅー
靴の中に入った雪を追っ払ってから歩行再開
不気味なトンネルと舗装路を歩くと、一旦市街?に出た。


ハイキングコースは、メチャクチャ金が掛かってそうな野岩鉄道の高架橋下を通り川治温泉街へと続く

単線なのがもったいない気もするけど…
鬼怒川と男鹿川の合流地点に掛かる「黄金橋」(南平山の黄金伝説が気になる方は、ご自分でググッてみて下さい

「薬師の湯」と、何ともやる気の無さそうな「道祖神様」?


(きっと何か理由が有るんでしょうけど…)
ん?そういえば、今日の昼ご飯を食べて無い事に気付く

そしてコチラが今夜から2泊お世話になる「一柳閣 本館 」さん。

(最上階が男性用展望大浴場、その下が女性用展望大浴場と貸し切り展望風呂2ヶ所、男女展望露天風呂は男鹿川側の5階に位置します
2泊する私のお部屋は1人宿泊には広すぎる10畳

しかも、眼下には雪見の男鹿川の眺望、部屋風呂、トイレにはウォシュレット、持ち込み用冷蔵庫と設備も充実
早速お宿ご自慢の

予約が必要で1日先着10組限定らしいけど、何とも贅沢

眺望も男鹿川と鬼怒川の合流地点、黄金橋、野岩鉄道橋、背景には南平山まで見える大パノラマ

ホテルに着いたら貸し切り展望風呂の予約はお早めに…
早めのチェックインだったので、展望露天風呂も独り占めの貸し切り状態

そして、18時からは旅のお楽しみ

これだけ広いお部屋とバイキング食べ放題、生ビール飲み放題、展望露天風呂、最上階展望大浴場、そして貸し切り展望風呂ほか、更に何と
バブリーな頃は大した賑わいだったんだろうけど、庶民の私には有り難い限りです
バイキングで「
…おやすみなさい
また明日
(2日目へ続く→)