→その1からつづき

小沢駅の跨線橋横にはその昔、岩内線が有った事を知らせる標碑がひっそりと建てられていた…

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写真左側、緑色のシートが掛けられている盛土の部分が旧岩内線のホームと線路が有った場所。
岩内線は小沢駅を出発すると暫くは函館本線と平行し小樽方面へ走り、次第に左に大きくカーブしながら岩内方面へと離れて行く。

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この広さだと岩内線と函館本線の間に中線も有ったと思われるが、30年以上も前の記憶は残っていない…
ただ、未だに当時の立派な跨線橋が残っているのは嬉しかった


こちらが今夜お世話になる小沢駅前の「武田旅館」さん

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ホントに駅前ですあし
お宿の女将さんにご挨拶をしてからお部屋へ…

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左に函館本線、右に羊蹄山が見えるナイスなお部屋グッド!!!
これなら列車が来るのをお部屋から眺められます音譜

で、先ほど末次ばぁちゃんから購入した「トンネル餅」を頂く事にお茶
←名前の由来は「トンネル餅」でググってみて下さいね笑

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餅と言っても「すあま」って感じですなにひひあせる
末次ばぁちゃん、いつまでもお元気で


窓からも小沢駅がバッチリ見えるお風呂にゆっくり浸かったら夕飯の時間ですナイフとフォーク

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閑散期なので心配になり予約の時にビールを頼んでおいたのですが「大瓶6本くらい」とお願いしたら笑われましたビールあせる
小沢の「山の物」と岩内の「海の物」が使われた美味しい夕飯ごちそうさまでしたビールナイフとフォーク
結局、頼んでおいた大瓶のビールは5本しか飲めず、明日の朝も早いのでこれにておやすみなさいぐぅぐぅ



5月13日(土)快晴晴れ
今日は朝5時出発と事前に伝えておいたので「鍵は適当に置いて出てってね」って話だったけど、ご夫婦揃って起きて待っていてくれました

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出発前に朝のコーヒーまでいただき有り難う御座いましたコーヒー
お世話になりました
お身体大切になさって下さいねパー

今日は小沢駅から神恵内までの約40kmを歩きますが、先ずは岩内駅までの「旧国鉄岩内線廃線跡」を歩くのでスタートの小沢駅へあし

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羊蹄山もハッキリ見えるいいお天気です晴れ

小沢駅をスタートしてから国道5号線「羊蹄国道」を歩きますあし
国道に平行して岩内線が走っていたであろう盛土を右手に見ながら進みますあし
更に国富トンネルの手前を左折して国道から外れると…

1番目の駅「国富」

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駅名標も無く、永年劣化で積み石が崩れている所も有りましたが、今回の岩内線廃線跡では一番リアルに残っていた駅です目!!

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ただ、この歴史を刻んだプラットホームも高規格道路の計画区域に入っていて近々取り壊しが決まっているそうです…

途中、島付内川に掛かる旧岩内線のコンクリート橋を発見目!!

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道路に平行して並ぶその小さな橋は、それだけでも当時の岩内線を偲ぶ事が出来ます

2番目の駅「幌似」

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完全にリメイクされ、道内で使われなくなった客車と貨車が整然と置かれ、キレイに整った駅に感動は有りませんでした…

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新しく敷設された「岩内共和道路」により移転して来たこの駅は、元々の場所もここでは無かったそうです

岩内線の跡地は「岩内共和道路」に姿を変えましたが、ほぼ同位置を岩内線が走っていたと考えると楽しいものです

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現役当時の岩内線の車内からもこんな綺麗な景色を眺めていたんだろうなぁ…とキラキラ

3番目の駅「前田」
ご近所の方に聞いたところが「バス停の辺り」という事でこの写真カメラ

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こんな風に地元の方にも、鉄道が有った事が忘れ去られて行くんですね…

4番目の駅「西前田」

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もぅ歴史どころか跡形も無くなっていますねあせるあせるあせる
「多分、この辺じゃない?」と、地元の方の話

5番目の駅「岩内」
岩内線終着のこの駅は「道の駅」「バスターミナル」として生まれ変わっていましたキラキラ

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この日は風が強かったせいか「巨大たら丸くん」は居ませんでしたにひひ


その3へつづく→