以前のブログでも触れましたが(触りませんが 笑い)
世の中にはオーリングテスト、三角筋テスト TRテスト 身体の異常を自らの肉体を使って検査する方法があったので、何かいい検査法はないかな~と何時も考えていました。
ソーラ・ヒーリングにもオリジナルの検査法が欲しいな~と。
僕の中の検査法の条件は、「簡単」「疲れない」「相手を利用しない」などがありましたから。
そうすると自分の体で一番身近で、疲れそうもないものと言えば「指」だったのです。
人差し指から順番に触っていって、「これは使えないな~」となんとなく直感でわかるので、順番に触って行くと、4番目の指で他の指にはない感覚を感じたのです。
「これだ=!」
だから、探し始めて4秒後に見つかったって訳です。(簡単==)
その指を検査の際、何を基準に調べるのかという点に関しては、自然と指を捻ることに決まりましたので、これもスムーズでした。
「ひらめき」とでも言うのでしょうか。
欲しいモノが、「す~」っと頭のてっぺんの方から来た感じはありましたね。
世の中の身体を使ったテスト法は数ありますが、どれも変わりはなく、何を使って、どんな基準で判断するかというだけで、身体のどこを使ったとしても、異常は感じ取れるのです。
どこでもです。
耳でも、皮膚でも、骨でも、髪の毛でも・・・
DIPテスト法とは、薬指の第一関節を反対の拇指と人差し指で持ち、捻ることで異常を感じるテスト法です。異常を感じると、第一関節が緩んで関節が簡単に動くようになります。また異常を感じなければ関節は緩まず、硬いままです。
そんな生まれたての検査法、DIPテスト法を毎日、繰り返し繰り返し練習する日々が続いたのです。
とにかく触っていました。
立ち話の最中も、バスの中でも、電車のなかも、マックでも、何処でもです。
多分、どの検査法もそうだと思うのですが、「良い・悪い」の判断に迷いが出ることが本当に多いのです。絶対良い!という判断を出すのが難しい。
そこが人間らしいと言えばそうなんですが・・・・
このDIPテスト法の出会いが、固定観念の塊だった治療家としての枠を外してくれて、人体の奥深さ又は、治療の可能性を広げてくれたのです。