愛南町~津島町岩松「大畑旅館」へ | 宇和島ってスゴイ!!南予ってスゴ~イ!!(愛媛県)

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大阪発:勝手に宇和島の自慢をします♪
宇和屋陽子

3/22(土)は

早朝から皆さん釣りへ行ってしまい、
足の甲が腫れている私は、

民宿「山本屋」さんで釣りキチ夫の
帰りをジッと待つことに(-_-)

この民宿のオーナーの山本さんは
すごく優しくて、

チェックインの時間(朝の5時)も
チェックアウトの時間(夕方)も、

毎回々、快諾で聞き入れて下さり
本当に助かっています。

そして、

15時のコーヒーを入れて下さったり
別棟にあるオーナーの居間に入れて下さり、

地元「愛南町」のお話なども聞けたりします。

次回は、画像付きでご紹介しようっと♪

釣りも終わり、山本屋さんにお別れをして
津島町に向かいます。

愛南町の夕暮れ


車の中から撮ってます
17:30頃


津島町岩松の大畑旅館に到着。


いつもの三好旅館は団体さんで
満室にて、

そんな時はココ「大畑旅館」さんで
お世話になります。

窓から岩松川が見える、
とってもシブいお部屋


昭和調でお洒落です。


二間使いでくつろげます


歴史は三好旅館より古く、
大庄屋の旧小西家の屋敷の一部だそうです。

昭和の作家/獅子文六がこの屋敷で
執筆したのが「てんやわんや」という小説。

たまたま東京からココ岩松に疎開した
獅子文六さんが、

この地(南予)の文化に驚いて書いた小説です。

1950年には映画化され淡路千景さんの
デビュー作で、撮影もココでされています。

岩松の地元民は明るくて、おしゃべりで
大変におおらかで、気前が良い、と

私が感じていたアレとかコレも、

その「てんやわんや」では
もっと強烈に表現されていて、

当時の獅子文六さんの驚きぶりが窺え、
クスクス笑って読める面白い小説です。

現代でもそうなのだから、
ずっと昔からそうだったんだ!!と

小説を読んで一層、興奮した私。

お遍路さんの利用が多いこの宿ですが、

大金持ちの小西家のことも
この地の文化も「てんやわんや」で知った

そんな獅子文六ファンが
この大畑旅館へ全国から来られています。

って、前にも書いた気がします(-"-)

フフフ。

ここの情緒を、この地の持つこのムードを
知ってほしくて仕方がない私^_^;

「てんやわんや」を読んでくれ~
amazonなら中古で売ってるよ~

m(__)m


夕食はお部屋で頂きます。

ご馳走です!!


郷土料理「福麺」


「お造り」海老が激ウマ


「鯛の煮付」


郷土料理「ふかの湯ざらし」(サメ)


「ナマコ」


なぜか「酢豚」美味しかった


「はまぐり汁」


足は痛いけど
ペロッと美味しく頂きました。

ご馳走さまでした♪