早朝から皆さん釣りへ行ってしまい、
足の甲が腫れている私は、
民宿「山本屋」さんで釣りキチ夫の
帰りをジッと待つことに(-_-)
この民宿のオーナーの山本さんは
すごく優しくて、
チェックインの時間(朝の5時)も
チェックアウトの時間(夕方)も、
毎回々、快諾で聞き入れて下さり
本当に助かっています。
そして、
15時のコーヒーを入れて下さったり
別棟にあるオーナーの居間に入れて下さり、
地元「愛南町」のお話なども聞けたりします。
次回は、画像付きでご紹介しようっと♪
釣りも終わり、山本屋さんにお別れをして
津島町に向かいます。
愛南町の夕暮れ

車の中から撮ってます
17:30頃

津島町岩松の大畑旅館に到着。

いつもの三好旅館は団体さんで
満室にて、
そんな時はココ「大畑旅館」さんで
お世話になります。
窓から岩松川が見える、
とってもシブいお部屋

昭和調でお洒落です。

二間使いでくつろげます

歴史は三好旅館より古く、
大庄屋の旧小西家の屋敷の一部だそうです。
昭和の作家/獅子文六がこの屋敷で
執筆したのが「てんやわんや」という小説。
たまたま東京からココ岩松に疎開した
獅子文六さんが、
この地(南予)の文化に驚いて書いた小説です。
1950年には映画化され淡路千景さんの
デビュー作で、撮影もココでされています。
岩松の地元民は明るくて、おしゃべりで
大変におおらかで、気前が良い、と
私が感じていたアレとかコレも、
その「てんやわんや」では
もっと強烈に表現されていて、
当時の獅子文六さんの驚きぶりが窺え、
クスクス笑って読める面白い小説です。
現代でもそうなのだから、
ずっと昔からそうだったんだ!!と
小説を読んで一層、興奮した私。
お遍路さんの利用が多いこの宿ですが、
大金持ちの小西家のことも
この地の文化も「てんやわんや」で知った
そんな獅子文六ファンが
この大畑旅館へ全国から来られています。
って、前にも書いた気がします(-"-)
フフフ。
ここの情緒を、この地の持つこのムードを
知ってほしくて仕方がない私^_^;
「てんやわんや」を読んでくれ~
amazonなら中古で売ってるよ~
m(__)m
夕食はお部屋で頂きます。
ご馳走です!!

郷土料理「福麺」

「お造り」海老が激ウマ

「鯛の煮付」

郷土料理「ふかの湯ざらし」(サメ)

「ナマコ」

なぜか「酢豚」美味しかった

「はまぐり汁」

足は痛いけど
ペロッと美味しく頂きました。
ご馳走さまでした♪
