● 偶然。

Δ

放心状態の中、
降りてくる言葉を無意識に紡ぐ。

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きのう４/５(金)2100 から
　今朝４/６(土)0445 にかけて、

自分の≪ 場 質 時 空 間 ≫が一気にシフトしたのを、
リアルに具体的に、観感じた。

記録として、前兆を、ここに記す。

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物理的には他者によってだが、

その≪ 場 質 時 空 間 ≫を創作したのは
間違いなくこの自分。

ほかの誰でもない。

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偶然に、過去の偶然が重なり、
たまたま、自らを自らが行動をして、
具体を創った。

そのステージに、違う偶然が来て、
その偶然の中に、
いつもと違う事を、自らの意思決定で行動して、

新たな偶然を生み出し、

その偶然の中に、
いつもと違う事を、自らの意思決定で新たに行動して、

次に繋がる新たな偶然を生み出した。

その偶然に、
過去からの偶然が偶然にやって来た。

その偶然は、新たなリアルな具体を創り出した。

その偶然の中に、
いつもと違う事を、自らの意思決定で行動して、

しばらく、一時（ひととき）、
≪ 場 質 時 空 間 ≫を味わい、

その次に繋がるたな偶然を生み出した。

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ここまで来ると、
偶然は、もはや、必然に感じると
勘違いしがちだか、

この≪ 場 質 時 空 間 ≫は、

偶然でも、必然でも、どちらでもいい。

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そのまま、自分が自らを止めず、

勇気 と 愛 と 冒険の旅へ出かけよう！

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勇気を持って、そのまま。

　愛を持って、そのまま。

　冒険の旅へ、そのままの自分で。

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未来の自分が呼んでいるその声を聴きながら、
ありのままの自分で。

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薄々、時に、感づいていたのならば、

そのあとに来る、
リアルな時に、気づいていたのならば、

　　　いまの自分に迷わないで

　　　　　　　　　　未来に行けばいい。

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｛ 透明な温度 ｝

｛ 未来の記憶 ｝。。。ψ

ψ