小児整形外科は少し特殊な領域です。
経験のある医師の診察を要する場合があります。
主に診察し、治療するもの
乳児:0歳〜1歳
股関節の開きが悪い
先天性股関節脱臼
先天性内反足 (まれ)
斜頸 頸部の腫瘤
お座りが遅い、ハイハイが遅いなど
幼児:1歳〜未就学児
内また歩行、O脚
扁平足などの生活指導部
歩行の遅れ、良く転ぶなどの精査
下肢の痛みの精査、成長痛
股関節痛の鑑別診断
あらゆる外傷、骨折
体がかたいこと
就学児以後
下肢の痛みの精査
股関節痛の鑑別診断
側わん症
野球肘の精査
スポーツ障害
オスグッド病やシーバー病などの骨端症
体がかたいこと
年齢と症状で、疑う疾患がある程度
体系だっています。
今年から小児運動器検診というものが始まり、
二次検診も少しずつ増えています。
整形外科はorthopaedicと書きます。
小児科はpaediatric‥だったかな(⌒-⌒; )
スペルが似ています。
私の小児整形外科の師匠が、
「整形外科はもともと小児整形外科から
始まったんだぞ」
と良く私に言っておられました。
基本的な学問ですが、この10数年でやはり
診察、治療体系も進化しています。
しっかり学びつづけていかないといけませんね(^O^)/