ビクを連れ、姉の家に入ると伊与里が嬉しそうビクに近寄る。






ビクもシッポを振りそれに答えた。






伊与里は脂腺母斑の手術以降、ビクと離れて過ごす日はなかった。






ビクも当たり前に居た伊与里が何日も居なくて不思議に思ってたに違いない。






やっぱり伊与ビク兄妹。






2人は揃ってないとなぁ〜と思った。






今日から伊寿々が加わる。






3人の色んな姿を見たい。






この時はそんな姿を想像してた。






数年先の未来まで、、、






これからもまだまだビクは元気で伊与里と伊寿々の成長を見続けてくれる。







ビクが居なくなる想像なんてしてなかった。






まだまだ先の事だと思ってた。






いずれ来る別れも考えたくもなかった。






そして家族5人揃って自宅へ帰り、ビクと布団に入る。






その横でいつでも授乳出来るよう伊寿々が寝て隣の部屋では夫と伊与里が寝ている。






みんなの寝息を聞いてた。





入院中は寂しかった。






久しぶりに寝るビクの温度は1人病院のベッドで寝るのとは違い安心してぐっすり寝ることが出来た。






後、数日で2021年が終わろうとしている。







バタバタした年末も終わる。







コロナが落ち着く事なく感染者は増えて、、、






脅かされて、心配も尽きなかったけど、、、






そんな中妊娠し、自宅安静があり、






それと同時に伊与里も保育園を長期自粛する事になった。






そのお陰なんて言ってはダメなことはわかってる。






重症者、亡くなった方もいる。






でもこの年は今までで1番長い時間を伊与ビクと過ごす事が出来た。






そのお陰、、、






今となってはそう思う。






そう思わざるおえない。







##ダックスフンド#ブラックタン#愛犬