月日は流れて2020年、、、






ワタシはこの頃、会社員を辞めた後にした仕事をも辞めて自営業をしていた夫の仕事を手伝っていた。






現場仕事だった為、朝から一緒に仕事に出る。







伊与里も保育園に行くので3人同時に家を開けた。






朝から準備に追われてバタバタとしているのにワタシ達が出た後はシーンとしている家の中。







寂しいだろうな。







退屈してないかな。






早く帰ってあげたいな。







仕事中は良くビクの事考えてた。 








伊与里は相変わらず保育園に楽しんで行ってたのであんまり気にしてなかった。







仕事を終え、伊与里を迎えに行き、時には買い物に行ってから帰るので暗くなるまで帰れない事が多かった。






玄関のドアを開けるとビクの声が聞こえてリビングへ行くと喜んで出迎えてくれた。






元気そうな声を聞くとホッとする。







しゃがんで撫でて、、、







そんな時間も束の間、洗濯物を取り入れ、夕食の準備、伊与里のお風呂、、、







時間に追われた。







伊与里が寝るまではビクとの時間をつくるのが難しかった。







今までの様にソファーでビクの横に座って撫でる時間が減っていた。







それでもビクはバタバタと動き回るワタシをソファーから目で追いその時間まで待っててくれた。






かまってくれと自分から寄ってくる事はなかった。






そんな日々を月曜日から土曜日までみっちり続けた。







留守番ばかりでごめんね。




寝る前はそう言って抱きしめて寝た。







こんなことではお義母さんといる時と変わらないではないか。






ワタシは罪悪感でいっぱいだった。







仕事が忙しくなればなる程、、、







ビクのお留守番の時間が増える程、、、








ワタシのストレスになっていった。





##ダックスフンド#ブラックタン#愛犬