だってガンモなん駄もの。（ガタンゴトン旅、ときどきKangooキャンプ） -11ページ目

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22Apr
- アユタヤ駅撮り
  ホームのベンチに座って列車見物してると、バンコク方面行きの普通列車が到着です。ここは跨線橋も地下道もなく、プラットホームも駅舎側の一面しかありません。ですので、あの列車に乗るには、線路をワラワワ渡ってゆくしかないわけで…、なんとなく楽しそう(笑）えーっと、機関車の次の車両は荷物車だと思うのですが、扉全開(^^;で走ってるし、通常の客車も扉は全開、、、いいですね、帰りはアレに乗りたいですぅ。が…、タイも列車を撮影するというのは不審な行為なようで…、公安か駅員かわかりませんが、注意されたので大人しく観光地へ向かうことにしたのでした(^^;;;(2011/01/10,アユタヤ駅）
15Apr
- タイ式駅ベン
  駅のトイレ、観光地だけあって、西欧の悪しき習慣であるチップを入れる皿が置いてありましたが、無人だったの無視しておきました。小便器には、TOTOならぬ、COTTO、、、ちょっと似てる(笑)そして、大便器は、空港とかホテルとは違って、これぞ、タダシイタイ式便所ですね。この洋式のような便器に座るのではなく、この上に乗るのかな・・・、そして終わったら、手持ちシャワーでお尻を洗う。絶対びしょびしょになるとおもわれます(^^;;;;;(2011/01/10,アユタヤ駅便所）
13Apr
- アユタヤ駅信号小屋
  目的地アユタヤ駅に到着、バンコクから乗ってきた列車のお見送りです(^^)駅掌の旗と車掌の旗、、、たった三輌ですが戸閉の合図なのかよくわかりませんが、車掌と駅掌と青旗振りあってバイバイ。って、車掌は前向いていたほうがいいと思うけど(^^;(2011/01/10,Ayutthaya station)
10Apr
- 無料ランチサービス
  この特急列車（二等）、普通列車（三等）の２０倍以上の高い運賃だったのですが、メリットは冷房車だけかと思ったら、ランチの無料サービスがありました。っと言っても、温かい弁当と冷たいミネラルウオーターのセットですけどね。それなりに、美味しくいただきました(^^)(2011/01/10,タイ国鉄　特急列車）
09Apr
- 特急の窓
  ＪＲだと車両のアコモは一部を除いて二等（グリーン）と三等（普通）ですが、タイ国鉄は敗戦前の日本の国鉄と同様に一等から三等までの三段階です。この二等車両…、ガラスの汚れがハンパではありません(>_<)廃線前の日立電鉄も醜かったですが、それ以上、車窓を見ているの頭が痛くなってきます(T_T)座席番号札もちゃんとありますが、車掌が見えにくいの大きくマジックで手書き…(笑）(2011/01/11,タイ国鉄）
06Apr
- タイ国鉄ディーゼル特急列車
  発車時刻を２分ほど過ぎたところでやってきました、キップによるとスペシャル・エクスプレス、特急列車…らしいです。ステンレス製ディーゼルカー３輌編成で全二等車、、、ちょっと汚れてますね(笑）(2011/01/10,Special express)
05Apr
- 嫁ぎ先で感動の再会
  私たちが乗る列車が入線予定の１０番線から隣のホームに居る車両を洗車中(^O^)リヤカーにドラム缶の水タンクとエンジン・ポンプ搭載、かっちょいい(笑）さて、同じホームの反対側に停車中のピカピカの紫の車両、、、どっかで見たことあるよーな。。。(2011/01/10,バンコク　フアラムボーン駅）
03Apr
- 国鉄に乗る
  タイに来て都市交通としての空港連絡鉄道、地下鉄や新交通システムのような新しい鉄道には乗りましたが、やっぱり乗ってみたいのは郊外へと延びる国鉄線ですね。チケット売り場で切符を買ったら、日本の国鉄でもあったインパクト式ドットプリンター（日本では沖電気でしたね(^^;)、それもスプロケットで用紙を送る連続帳票でした。さーて、無事帰ってこれるでしょうーか(笑）(2011/01/10,Hua Lamphong Station)
01Apr
- 焼きトマト好き
  旅行四日目、牛乳、中華粥、日本式味噌汁にカレーなどなど…、朝から腹いっぱいで出発です(^^)(2011/01/10,バンコク）
30Mar
- パッポン通り
  ガイドブックに載ってたタイスキ屋が無かったので、仕方なくバンコク最大の歓楽街パッポン・ストリートを見学です。そのアヤシイ夜店の先には、もっとアヤシイ夜の街がある…らしい(^^;のですが、お子ちゃまはカンケーないので、スーパーで弁当買ってホテルに直行ですぅ(^^)(2011/01/09,Thanon Phat Pong)
27Mar
- 幻のタイスキ
  橋のたもとのサートーン船着き場で水上バスを降りてＢＴＳ(新交通システム)乗り換え、タイ名物のタイ風スキヤキのお店に向かったのですが…、そんなお店は影も形もありませんでした(T_T)ガイドブックが古かったよーです…、ああ、アキハバラって、ココはどこ？？？(2011/01/09,バンコク）
24Mar
- エンジンの音、轟轟と！
  さて、帰りも水上バスに乗りましょう。ライトアップされた寺院も綺麗ですが…、このボートのエンジン、なんかー自動車用に似てるんですが、気のせいかな(笑）(2011/01/09,バンコク）
20Mar
- 涅槃で待つ
  ワット・ポーの観光地としての目玉は、黄金に輝く巨大な涅槃仏です。どーも我々の世代だと、涅槃と聞くと「おやじ、涅槃で待つ」の遺書を思い出してしまううのは仕方ないですね。仏様の後ろ側には、百八つの鉢があり、そこにコインを投げ入れると煩悩が取り払われるという…親近感わきますね(^^)あ、もちろん、それはやりませんでした。なぜって、そんなに煩悩ないですから(^^;;;;(2011/01/09,Wat Pho)
16Mar
- 高僧も観光客も同じ
  黄金の本尊？が安置されている本堂では僧侶による読経を聞くことができました。タイ語と緩いリズム…なんとなく日本よりリラックスするカンジです。さて、二枚目の写真の通り、僧侶は一段高いところにはおりますが、日本と違って本尊との距離は庶民と同じです。保存状態もあるんでしょうが、もったいぶって本尊さえ見せない寺院が多い日本と違って好感持てますね。(2011/01/09,Wat Pho)
15Mar
- シャムの猫
  本堂の周りにある日本の寺院で言うところの回廊には仏像がならんでおられます。そこに猫さん登場！当然シャムネコかと思ったのですが、猫違いのようです、残念(^^;(2011/01/09,Wat Pho)
11Mar
- 隣があるさ
  王室専用寺院ワット・プラケオと王宮に入れなかったので、隣の格下ですが王室寺院、ワット・ポーへやってきました。カイジンさんも、ノースリーブ、短パン、サンダル・・・なんでもＯＫみたいっす(笑）(2011/01/09,Wat Pho）
10Mar
- 王宮で門前払い
  ター・チャーン船着場で下船、向かったところはワット・プラケオ、王宮です。王宮ですが、実際はここには国王や王室関係の方々はここには住んでおられないですが、形式的には王室関の最重要の仏教施設でもあるので、服装や持ち物に対する規制があります。とはいっても、本来は日本で言うところのビジネスカジュアル程度が必要なんでしょうが、襟付き袖付きシャツに長ズボンにスニーカーなら入れる…らしいです。また、無償レンタルもあるそうですが、私たちはリュックのせいかもしれませんが、なんか怒られて入ることができませんでした。まあ、無理して不敬罪で捕まってもアレなので、今回はパスで(笑）(2011/01/09,Wat Phra Kaeo)
09Mar
- 立ち乗りボート
  高速船？ですが、着席制ではありません。文字通りバスのように立ったままですが、僧侶も利用されているようで、乗船後席を譲ってもらえたかどーかは未確認です(笑）(2011/01/09,チャオプラヤー・エクスプレス・ボート）
08Mar
- わら半紙キップ再び
  バンコクの大河チャオプラヤー川の水上バス、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗ってみました(^^)船着場で目的地を告げて買ったキップは、わら半紙に印刷した切手のようなカンジ、、、オリンピック以前の北京の地下鉄のみたいですぅ(笑）(2011/01/09,Ratchawongse)
06Mar
- トゥクトゥク
  オープンカフェならぬ、オープン食堂、南国らしくて良いですね。チャレンジしてみたいけど、ちょっと勇気がでませんでした(笑）さて、二枚目の写真は中華街のシンボルですが、日本などの中華街のように、その門をくぐるとThe中華街というのではなくて、ちょっと寂しいカンジです。そして、バンコク名物と言えば、三輪タクシーのトゥクトゥクですね。メーター無しの料金は交渉制というのが目安がわからないので面倒ですが、一度は乗ってみたいですね(^^)(2011/01/09, Bangkok China Town)