だってガンモなん駄もの。（ガタンゴトン旅、ときどきKangooキャンプ） -10ページ目

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17Jul
- 思えば遠くへ来たもんだ
  って、今朝出発した駅に戻ってきただけなんですけどね(^^;駅っていいですね、うんうん。(2011/01/10、タイ国鉄）
15Jul
- 青い車両
  信号所らしいところを超えると線路も沢山あって車両がいっぱい止まっています。あっ、青い、、、、、村さ来？、いや紫だけど(^^;(2011/01/10,タイ国鉄）
14Jul
- 縁台将棋
  か、どうかは未確認ですが(^^;、このくつろぎ方は、ちょっぴり羨ましいです(^^)(2011/01/10,タイ国鉄）
13Jul
- 身近な線路!?
  ダイヤモンドクロスはいっぱいあるようで(^^;;;さーて、市街地に近づくにつれ、民家と線路との距離が異様に近くなってきました。危ない…気がする。。。(2011/01/10,タイ国鉄）
12Jul
- ダイヤモンドクロッシング
  終点バンコク市内に入ると工事中の高架橋の柱が見えてくるが、工事が長いこと休止されているのかコンクリートが年季入ってきているカンジがします。あっ、廃線跡、、、、それより、ダイヤモンドクロス？アレアレ、またあった！！！実物をみたのは松山の路面電車との直角交差ですが、これはまさしくダイヤモンド（菱形）ですね(笑）(2011/01/10,タイ国鉄）
09Jul
- 僧侶の悩み
  列車が発車すると、ワラワラと人々が線路を横切ります。日本の場合、旅客が線路を渡る場合には、人用踏切があって車用同様に凸凹が無いようにしてますが、慣れてるとは言え若者でも足元を取られることもあるので非常に危険です。線路際で僧侶も頭を抱えて悩んでおられます。。。次の駅で、その解決策の一つがありました。上下線の間に柵を作ったようですが、、、飛び越える人がいると余計危険カモ(>_<)僧侶の苦悩はづづく…。(2011/01/10,タイ国鉄）
08Jul
- 上り下り
  駅で停車中に下り列車がやってきました。同じ機関車牽引の列車ですが、カラーリングがちょっと違うみたいで、食堂車まで連結しています。治安がどうなのか良く分かりませんが、若い頃にバックパッカーで国境越えとか憧れましたねぇ。。。(2011/01/10,タイ国鉄）
05Jul
- 私は追われている
  タイの生ぬるい風が気持ちよくて、窓から前方に目をやると…サングラスの奥から鋭い視線をとばす白人の姿があった。「しまった、私は刑事に追われていたんだ、刑事コジャック、シツコイやつだ！」なんて(^^;、妄想しながら、普通列車の旅は続きます(笑）(2011/01/11,タイ国鉄）
02Jul
- 道路も線路も左側通行
  往きの窓ガラスが汚い冷房車と違って、車窓堪能し放題(^^)今まで気が付かなかったですが、タイって、日本と同じイギリス式の車両左側通行なんですね。またひとつ親近感がわきました(^^)(2011/01/10,タイ国鉄）
30Jun
- ドアも全開
  窓が全開なら、当然ドアも完全手動なので全開です。おまけに連結部も全開なので、機関車のお尻も見放題(笑）つい３０年前(^^;まで実家近くで走ってて、春ごろには通学の高校生がふざけて落ちてローカル紙の小さな記事になるのが年中行事でしたね(^^;;;;;(2011/01/10,タイ)
08Jun
- 帰りは三等車
  アユタヤ駅に着いたら、バンコク行き列車が到着しており急いでキップ（５０円ぐらい）を買って乗り込みました。（なので写真は無し(^^;)往きとちがって、冷房無しの客車列車です。窓全開で、、、きもちいいーーー(^-^)(2011/01/10,タイ）
04Jun
- 私はベニー・ヒル？
  渡し船がある大きな川と線路を越えるバイパス道路、スロープが緩いので駅まで戻るにはそーとー自転車で走るハメになりました(笑）駅前の呑みやにレンタサイクルを返しに行くと、英国人酔っ払いはまだ呑んでいて、私の顔を見るなり「ベニー・ヒルが帰ってきた。」と笑い転げるヤツらでして…、後で調べたらBenny Hillというイギリスのコメディアンらしい…、確かに似てないこともない(>_<)(2011/01/10,アユタヤ）
28May
- ＥＸＰＯ２０２０
  ２０２０年はタイで万博があるらしいですよ(^ー^)/ さーて、ぼちぼち帰りましょう。今度は渡し船に乗らず、遠回りして産業道路？の高架橋で川も線路も越えてゆきまーす。(2011/01/10,アユタヤ)
26May
- ボラれて、晴れ晴れ
  やってしまいました、前輪パンクです(>_<)来る時に自転車屋があったよーな気がしたので、トボトボ押してゆきパッチ修理してもらいました。さて、終了後に代金を聞くと、レンタル代ぐらいを請求されたのですが、まあ仕方ないと払おうとすると、直してくれた人の母親らしき人がその半額だと言いだし、息子と大声で喧嘩状態(^^;;;;倍額でボラれても日本円で数十円ですので、お母さまの気持ちだけありがたくタイ式に手を合わせ感謝をあらわし、息子の言うまま置いてきました(^^)(2011/01/10,アユタヤ)
10May
- タイで元気にしてます＞〇村建設のみなさん
  レンタ・ママチャリで走り回っていると、観光用ゾウに乗った東洋人(服装からすると日本人かな)の団体のゾウ何頭が縦列牛歩(^^;しているのに遭遇しました(^^)それより、またまた、旧い日本車発見、こっちは中古で輸入されたようで、リア・ガラスに日本語のロゴが残っています。〇村建設のみなさーーーん、タイで元気にしてますよ(笑）(2011/01/10,アユタヤ)
09May
- 鳥の仏様
  あっ、カローラ発見(^^)/日本では珍しい２ドアセダンですが、こーやって金属バンパーまで塗っちゃって白いホイールだと不思議にカンジです。そんなことより(^^;、鳥の仏様でしょうか、女性がひざまずいて礼拝されていますが、ああしないと無礼なんでしょうね。(2011/01/10,アユタヤ)
07May
- お昼寝野生犬
  真昼間に野生の犬が三頭ビミョーに並んでお昼寝中(^^)遺跡のような寺院や仏像より、犬と友達になりたかったが、お昼寝の邪魔したらエラぃことになりそーなので(^^;、ぐっと我慢です。(2011/01/10,アユタヤ）
06May
- 上から目線禁止
  アユタヤと言えば、大木の根に取り込まれたような仏像の頭がある、ワット・プラ・マハータートです。まあ、思った通りの仏像ですが、上京して有名人に会ったような満足感はありますね(笑）それより、注意書きが英語と日本語だけという、世界でも少ない仏教国（信者というより葬式することという認識）ということもあるのでしょうかね。そーいえば、中国人観光客が少ないよーな気もします(^^)(2011/01/10,Wat Phra Mahathat)
05May
- 貸自転車で渡し船
  駅前近くの食堂で昼間から酔っぱらっている英国人二人に絡まれながら(--;、その店で貸自転車を借りました。渡し船に自転車を載せて、対岸へと渡ります。本当は対岸の貸自転車屋で借りれば渡し船代が安くて済んだのですが、まあ、自転車が空いてるどーかわからなかったので、酔っ払いに絡まれついでに(^^;、借りたのでした(笑）さすがアユタヤ、世界的観光地なので、自転車用の駐輪場があり、そこにはチェーンかけ用の設備もちゃんとありました。ママちゃり観光始まりでーす(笑）(2011/01/10,アユタヤ）
30Apr
- 野生犬
  アユタヤ駅周辺は野ラ犬、いや、野生の犬が沢山いました。日本の野良犬の場合、飼い主に虐待され人間不信に陥った凶暴な犬のイメージですが、ここの犬は違います。どちらかと言うと野良猫に近く、それでいて猫より人との距離が短いカンジでしょうか。そういえば、猫は日本もタイも同じですね、マイペースで(笑）(2011/01/10,アユタヤ駅）