セシウム線源を使用した校正作業 | 高精度測定器を用いて食品・土壌の放射能を測定するブログ

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政府の発表を信じますか?スペクトル分析装置を使って放射能を測定。実際にいろいろなものを測ってみたいと思います。

さて、機会の設置は終わったので実際に測定に向けた作業です。

MCA-2000の作業手順は

1)バックグランドの設定
2)セシウム線源を使用した校正
3)測定

になります。

今回は2)を行いました。


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右の緑のバーの部分、ここにセシウムのピークがきています。

Cs137は0.6MeVのγ線を出しますので、このピークが0.6MeVを含む
エネルギーチャンネルと分かります。

左の方にある青い部分は、溶媒の水に当たって減衰したセシウム由来のものです。

さらに左の赤い部分はセシウムからのX線だそうです。

これらのカウントの総数と、このセシウム線源はゲルマニウム測定器で厳密な
測定が行われているので、その値を基に校正を行います。

これで測定する準備は整いました。