秋山準大歓声に向かえられる。潮崎にもっと撃ってこいと叫ぶ。何度もありました。谷口の蹴りをたえる。二人とも流血してました。危険なエプロンでの攻防。リストクラッチエクスプロイダーを狙うも不発。最後も斎藤さんのタッチを拒否し、潮崎と真っ向からぶつかり合う。まったくブランクも感じさせず、真っ向勝負を挑む姿に心を打たれました。