東大教授祝辞又これも賛否ありますね。
何故でしょうか?
合い交わる事ないのでしょうか?
不思議でどうしようもない世の中だとしか思えないですね。
差別、偏見、妬み、嫉み、恨み、矛盾、全てが今の時代合い交わる事が不可能なのでしょうか?
誰かが良いと言えば、誰かが良くないと言いそれを繰り返し合い交わる事が今の時代無いように思います。
それはどの世界でも同じですね。
そんな時代に若者達の努力は無となりうまくいけばラッキーと言いそれも少しすれば叩き落とされ、行かなければ不運でそのまま陽の目を浴びず人生終わったと言わんばかりに命を絶つ時代
何て世の中なんだと思わずにはいられませんね。
そんな時代を良くするにはどうすれば良いのでしょうかね?
まずは、ネット情報、個人投稿を鵜呑みにしない事だと気付くべきではないでしょうか?
東大教授祝辞も賛否よりそうかもしれないから始めるのが良いのかもしれませんね。
こいう言葉がありました
あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください
これこそが今のネット社会の時代求められる人間として一人一人がすべき事ではないかと思いませんか?
そういう貶められる目にあっている最中でもありますが自身も是非一度考えてみたいと思います。