イチのその後の驚くべき真相 | ひとつきほどかりておく

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平成と共にこの世に生を受け、改正された学習指導要領のもと育てられたがために世間からは“ゆとり”と蔑まれるやや社会人が、近年の乱れた社会情勢に対し鋭くエグいメスを入れ、国際情勢の動きとかその中にあって日本がはたすベき役わりとかを熟考するブログではないです。

 アニメドラえもん今日は「子犬イチの国 ~キボウ編~」が放送されました。

「子犬イチの国 ~キボウ編~」

 今回の気になった台詞↓

イチ「一緒に頑張ろう。でも今度は君たちが中心になって国をつくるんだよ。」

 某行動力のある少年に別れ際に言った一言。確かにこの少年の行動力には目を見張るものがあり、これからの犬猫の世界を担っていく存在になるであろうことはあきらかではありますが、「今度は」というのはまだ早すぎる気がします。「一緒に頑張ろう」といいつつ「今度は」。この台詞の意図とは一体何なのでしょうか。

 そして次に気になったのはラストで石像とともに残されていたイチの首輪。ドラえもんは「イチが君に残したメッセージだと思う。」と言っていましたが本当にそうなのでしょうか。この首輪はイチにとっては「私とのび太さんの絆の証」であり、伝わるかどうか疑わしいメッセージのためにはずすことなんてありえるのでしょうか。今回ラストで石像と首輪が見つかったのは奇跡的ともいうべき事象であり、これから世界が滅びるって時に首輪が末永く残ってメッセージになるなんて発想は普通はしないでしょう。では何故首輪が残っていたのでしょうか。

 そこで注目すべきはこの記事で最初に取り上げたイチの発言です。「今度は君たちが中心になって国をつくる」。改めてみるとこの台詞、引退宣言のように思えませんか?思えるでしょう。そうです。実はこの発言はイチの引退宣言だったのです!

 また脱出間際、イチはのび太とドラえもんを助けに来ますが、ネコの長官他何人かの仲間と一緒に救命ボートで脱出しなければならない状況において、いくらのびドラを助けるためとはいえ私事のために何人もの仲間を待たせて命を危険に晒すなんてことをするでしょうか?いや、しまい。あれほど国民に慕われている大統領です。そんなことするはずありません。

 この引退宣言とイチがのびドラを助けに来たという事実、この2つのことから導かれる事実は一つ。そう、イチは地球に残ったのです。そうなるとイチがのびドラを助けに来たのも納得できます。助けた後にイチが石像の前で感慨にふけっているシーンもありますが、仲間を待たせていたらこんなところで油を売っている暇はありません。自分をおいて脱出させたと考えるのが妥当でしょう。大統領を慕うネコさんなんかは反発しそうですが、イチはボートを出発させるボタンをドラから預かっていました。きっとそれを使ったのでしょう。実際にイチが脱出したシーンは描かれていませんし、上記のことからイチは地球に残ったという事実に疑う余地はありません。ラストで見つかった首輪はイチが残しておいたものではなくイチが最後までつけていたものなのでしょう。自分の身を犠牲にしてまでのびドラを助けたイチ、なんて感動的なお話なのでしょうか。

 と、こんな感じで衝撃の事実が明らかになってしまいましたが全部僕の想像なので皆さんあまり本気にされないように。え、してませんかそうですか。だいたい進化ビームで進化した犬の思考など僕に想像できるわけがありません。実際、石像作って国の目立つ所に置いときながら(冒頭参照)、のび太のことを忘れていたイチの心情が全く理解できませんです、はい。

「ピッポとザンダクロスのロボットクイズ」
 こんなよくわかんないコーナーのために崩壊させられる野比家。ご愁傷様です。そしてピッポはやはり目を狙うのですね。ピッポもザンダクロスもえげつないです。

 来週、もとい再来週はドラえもんの母親代わりとしてオフクローというロボットが出てくるそうですね。最初は嫌がってたのにドラやき出された瞬間態度一変するドラが微笑ましいです。