やっほー皆さんこんばんは。超久しぶりのブログ更新ですね。というわけで
「藤子・F・不二雄 生誕80周年 ツイン☆ドラえもん ソングベスト40」買いました。
ドラえもん・のび太・しずか・スネ夫・ジャイアンが歌う新旧キャラクターソングを収録したスペシャルな2枚組!! とのことですが、つまりは今までと同じようなソングアルバムに新曲をちょっと追加しましたよ的な
日本コロムビアがよくやってる商法ですね。既存のアルバムはだいたい購入している身としてはちょっと辛いです。その上帯の裏で収録曲がメッチャ被ってる
「ドラえもん 歌の大全集」を宣伝してくるという鬼畜ぶり。容赦無いですね。
しかしながら今回新たに収録されている曲が、先のテレビアニメで一部で一大センセーションを巻き起こした強がりのセレナーデ「Moonlight Blue」と、現在好評公開中の「新のび太の大魔境」のクライマックスシーンを堂々と彩った「友達」とあれば既に持っている曲が多数収録されていたとしても買わないわけにはいけませんね。ちなみに個人的には今回、ドラミちゃんのキャラソンとして「ドラミ・ガムシャララ!! ヘッチャララ!!」が収録されてるのもちょっとポイント高かったりします。ところで新鉄人兵団や奇跡の島、ひみつ道具博物館の挿入歌はいつごろアルバムに収録されるんですか、コロムビアさん。
で、問題はその「ドラミ・ガムシャララ!! ヘッチャララ!!」ですよ! ドラえもんソングベストということでわさドラ曲も大山ドラ曲も収録されてるわけですが、イラストはわさドラオンリーなわけですよ。であるからして、歌詞カードの大山ドラ曲のところに至極当然のようにわさドラデザインのキャラが挿入されてたりするのです。普通なら違和感極まりない事象なんですが、「ドラミ・ガムシャララ!! ヘッチャララ!!」の場合、わさドラverのドラミが載っていると逆に
異様な親和性を醸しだしてます。まぁ曲自体がちょっとアレな映画の異様なぐらいテンションの高いEDなので、今のドラミのノリと合うんでしょうね。それとこの曲ではドラミちゃんのメロンパン好き設定を押してるのも要因なのかもしれません。
ドラミちゃんの好物がメロンパンって設定は今でこそチャームポイントとしてやたらとプッシュされていますが、大山ドラ時代にはほとんど描かれてなかったんですよね。映画等でメロンパンを食べるシーンなんかなかったですし、まず原作にその設定が全然ちっとも全くありません。子供の頃の僕はムック本でドラミちゃんの好物を知って非常に
驚愕したものです。思えば大山時代のドラミちゃん(主に併映作品のミニドラSOS!など)は何が好きとかではなく、「ゴキブリが苦手」であることがチャームポイントでした。逆にわさドラのドラミってあんまりゴキブリを怖がってる印象はないです。
ゴキブリが苦手、メロンパンが好き。大山ドラとわさドラでチャームポイントが違ってる点は興味深いですね。「苦手」と「好き」、どちらもキャラクターの魅力を引き立てるいわゆる“萌え要素”ですがどちらが効果的でしょうか。この場合大山ドラとわさドラで異なる素の性格も影響してきます。「しっかり者、だけどねゴキブリ大嫌い」、「
バカっぽい元気で明るいキャラが
バカっぽく盲目的にメロンパンを好む」。どちらが魅力的かといえば個人的には前者ですね。ゴキブリ嫌い設定がストーリーの進行に不可欠な場面にピンポイントで活用されるのに対し、好き設定はとりあえずメロンパン食わしとけみたいな感じで乱用されてるのも要因ですけどね。
というわけで「Moonlight Blue」と「友達」、どちらも味のある曲なので皆さんもソングベスト40買いましょう!!!