つくろーぜ会でウィリアムズ14Bを楽しく作っていたら、ゾゴック団のえにやん君と仲良くなったんだけど、いつの間にか彼の創った秘密組織『ゾゴック団』のメンバーに組み入れられてしまい、ゾゴックを作る羽目になってしまったw。
ゾゴックってガンプラがあまりにも売れた時代、何でも売れたから
「没キャラも出しちゃえ」
というノリで出てきたMSだと思っていたけど、えにやん団長は『最もCoolな至高のMS』という扱いみたいなのであまり批判はできない。
本当はユニコーンで出てきた出来の良いゾゴックを緑色に塗ったりして終わりにしようとしていたのだけど生憎そのキットがない。せっかく買いに来たのでその気のあるうちに買ったのが旧キット「ゾゴック」だったのでした。


箱の完成図を見ても凄まじくバランスが悪い。白いデカパン履いたロボットだ。でも1/100のよりマシな気がして1/144を買ったはず…。

サフ吹いて仮組み。
思ったよりマシ??なんかカワイイかも??
ただ、可動キットとしてはひどい出来で手足はほとんど曲がらないw。「なんじゃこりゃ!?」なレベルです。
水色か緑色にして終わりにしたかったけどすでに先駆者がいたのでやめ。何よりこの旧キットではカラバリだけでは誤魔化せないだろう。少々改造しないといけないが、あまり時間もかけたくない。
いろいろ考えた結果、
・改造は上半身のみ
・手が伸びる仕様なのに話にならない短さなので腕を伸ばす。
・ウィリアムズFW14Bのカラーリングでキャメルデカール貼れば300%のカッコよさが見込める。
・電飾を申し訳程度に追加する。
という方針になりました。


まず手をスパンと真っ二つ。

プラ板で伸長。

バランス的にはこんな感じ。手も伸びる準備してます。

顔が扁平なので上部のみ盛って彫りを深く見せます。
腕にパテ盛ったところ。モノアイは電飾の準備で貫通させました。


伸長した腕にスジ彫り。しかし、均一に掘るのは難しく大失敗に近くなってしまいました。


足から電気をとるため端子を埋めます。microUSBにしたかったけど注文面倒なのでいつものヤツで。

大失敗したスジ彫りはえにやん団長のシルバーサフ吹いたりしたらなんだかリカバーできました。nice!


ゾゴックは後ろのランドセルが忌まわしい造りになっているのでこれを嫌ってシンプル化。
ウォーカーマシンぽく作りたかったので頭から排気管を出すようにしました。余ったパーツと真鍮線で作りました。元々頭のカッターはやめにしようと思っていたのですが、これによってゾゴックのシルエットが踏襲されてとても気に入っています。

電飾に入ります。
昔つくったX-WING用プログラムをゾゴック用に変更します。今回はボタンをつけて
オート・全点灯・全消灯にモードチェンジする仕様にしました。
ちなみにゾゴックはウィリアムズにバイトに来てる設定なので照明器具を頭に取り付けることにしました。


基板はいつも通り厚紙を使います。今回はセイラさんTシャツについてたガンダム40周年タグを使ってます。丈夫で非常に良い材質でした。絵はファイナルシューティングですw。

カラーはFW14と同じく茶色からのインディブルーで。


足のラインもFW14に倣って赤にしました。マスキングめんどい。


そしてデカール貼り。当たり前ですがメチャカッコ良くなっていきます!

(ちっちゃいラクダかわいい!!!)

発光テスト
「ぐぽーーーん!」
~ゾゴック台地に立つ~

ゾゴックのデビュー戦はミエモでした。
ゾゴックの秘密基地に入れてもらいました。はっきり言って空気読んでない機体ですが温かく受け入れてもらってよかったです。



ウチのゾゴックはウィリアムズの一員で「たのしむ展」にむけて作ったのですが、完全体になるにはメカニックの兄ちゃんが必要で、彼の完成をこれから待つことになりました。



