自動化、というのは
使い方を誤ると大失敗します。
例えば最近だとネットビジネスの世界で
「ブログ自動量産ツール」
なんてものが流行りました。
ボタン1つをクリックすれば
勝手に記事を作ってくれる、夢のようなツール(苦笑)
・・でも、結局みんな上手くいきませんでした。
たくさんの人が使った結果、
価値の無い記事が大量生産されて。
それを見かねてかどうか分かりませんが、
Googleの検索アルゴリズム(検索時に表示する順番を決めるロジック)も
そういった量産記事を排除するようになりました。
(パンダアップデートとか、ペンギンアップデートとか、
あなたも耳にした事があるかもしれません)
そんな事があったので、
「ツールで自動化するなんて愚の骨頂だ、ツールに頼るな!」という流れもあります。
しかし、僕はこれに真っ向から意義を唱えたい。
『そりゃあ単に、自動化すべき場所を間違ってるだけでしょ』
、と。
記事を書く、という
その人のフィルターを通して発信するべきものを自動化してしまったら、
そりゃあラクだから皆同じ事やるし、最初は上手く行ってもいずれ破綻するでしょ。
でも、例えば
ブログ/Twitter/FacebookなどのMyアカウントから
どんな反応があったかを1画面でサッと見れるツール。
これは、良い自動化だと思います。
いちいちそれぞれの媒体にログインして、
情報を見るよりも確実に時間が節約できる。
ついでに、無駄な広告やニュースに惑わされる心配も無くなる(笑)
それに、
僕も今こうして文章を書いていますが・・
ブログというツールが無ければどうでしょう?
会う人会う人に
同じ内容を伝えなくちゃいけなくなります。
それが、1つ記事を書くだけで
ブログに来てくれる大勢の人に見てもらえる。
最早ブログも当たり前のものとなっている今、
このレバレッジはしっかり認識しておいてほしいのです。
冒頭のようなしょーもない理由で
ソフトウェア(ツール)が悪者にされるのは
いちプログラマーとしては許せないもので(笑)
素晴らしいツールを作ってくれた
先人プログラマー達に、感謝!
【告知】
メルマガ始めました。
VB.NET、Java、PHPなどの体験型プログラミング講座や、
自作Webサービスの開発進捗などを随時報告していきます。
=> メルマガ『武器としてのプログラミング』に登録