「はじめに」
行政書士試験合格に必要な勉強時間は800~1000時間といわれることが多いです。
しかし、やみくもに勉強しても合格できないのがこの試験です。
実際、私自身令和3年の試験で不合格を経験しています。
そしてその悔しさから勉強法を見直し、令和4年度の試験では記述抜き択一のみで合格点の180点をとることができました。
このブログでは、このスケジュールで勉強していれば1年で合格できたのになあという、私が思う行政書士試験までの最短合格スケジュールについて個人的な見解を述べていきます。
最後まで読んでいただけると幸いです。
「私が使った教材」
・合格革命行政書士肢別過去問集
・合格革命行政書士一問一答式出るとこ千問ノック
・合格革命行政書士40字記述式・多肢選択式問題集
・ケータイ行政書士ミニマム六法
・LEC ウォーク問 過去問題集 法令編と一般知識編両方
・出る順行政書士当たる!直前予想模試
・資格の大原アプリ(政治 経済 社会 のみ)
・YouTube
「1年で合格するためのスケジュール」
隙間時間はいつでもYouTubeや大原のアプリで学習することをすすめます。
① 11月~3月
肢別過去問集をまずは5周回転しましょう。特に民法と行政法を中心に学習することが重要です。わからなくてもどんどん読み進めるのがポイント。
基礎知識をしっかり把握しましょう。
② 4月~5月
ウォーク問を2回転します。目的は2つあります。
1つ目は本試験の問題形式になれることです。
2つ目は本試験は理解不要のとても難しい肢を混ぜてくることを把握することです。そのようなどうでもいい肢は深入りせず、肢別過去問集の基礎知識を大切にして問題を解くようにしてください。
③6月
初旬に一度本番と同じ3時間で模試を解いてみてください。
その結果は気にしなくていいので、自分に合った試験の時間配分について考えることが大切です。自分だけの試験の作戦を練りましょう。
その後は肢別過去問集を回転させながら(基礎知識を固めるため)、千問ノックや40字記述式・多肢選択式問題集を平行して勉強しましょう。
この段階で、はじめて六法に基礎知識や記述式で出題された論点の条文にマーカーや印を付けるようにするのが望ましいです。
④7月~9月
6月の勉強に加え、ウォーク問一般知識編の文章理解を一日一題5分で解く練習をしましょう。8月と9月はそれぞれ月に1度模試を解く。肢別過去問集の回転をやめないことも重要です。
YouTube上に各予備校が試験の予想論点などを解説する動画をあげることがあるので、情報を得られるように最大限アンテナをはっておきましょう。情報戦で負けたら試験でも負ける可能性が高いです。
⑤10月
主役は六法。民法と行政法の記述式で問われそうな条文をひたすら暗記していきます。同時に肢別過去問集や千問ノックの苦手な問題のみを周回するのもおすすめです。
会社法が不安になって勉強しすぎないように注意してください。←私はこれで令和3年度失敗しました。
⑥11月
本試験までひたすら記述対策で条文を暗記+基礎知識の確認を続けましょう。
体調を崩さず、万全の状態で本試験に臨んでください。
「おわりに」
ざっくりとした合格スケジュールを個人の見解で述べさせていただきました。何を勉強すればよいか迷ったときに参考にしてくださると幸いです。
隙間時間にYouTubeで様々な論点の講義動画を見ることは本当に重要です。おすすめのチャンネルは「行政書士独学応援チャンネル」や憲法の判例を解説してくれる「三歩さんぽチャンネル」です。机の上で勉強するだけでなく、隙間時間も有効活用し、できることはすべてやって合格を勝ち取りましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。