世界樹の迷宮


昔からコアなRPGを出し続けているアトラスから完全新作で3DダンジョンRPGが登場。

Wizライクな3Dダンジョン&コマンドバトルのRPGで音楽は古代祐三(代表作 イース、アクトレイザー等多数)

テキストはゲームブックの和訳調と完全に80年代仕様。私にとって剛速球のストライクでした。

名機PC-88FHからサンプリングした音源使用は黒88FHユーザーである私には感涙モノです。早期購入特典のサントラはかなり豪華です。素晴しい。


これだけなら懐古層専用で終わってしまいそうなものですが、現代風なイラストやシステムで新規層にもアピールしています。絵で新規を釣るのはコアゲームの宿命ですね(笑)


システムは最近のダンジョンRPGでは当たり前になっているオートマッピングをあえて排除、手描きでマッピングをさせるという大胆なモノ。「昔は手描きが普通だったんだよなぁ」と思いつつも、今どき方眼紙に鉛筆でマッピングするのはメンドクサイ。そんな人も多いかと思いますが、(←自分の事) DSのタッチパネルならそんな煩わしさが大幅に軽減、マッピング本来の楽しさだけが味わえる。これは凄い。


難易度はハードでB1Fから全滅しかねないほどに敵モンスターが本気でパーティーを殺しに掛かって来ます。さらにはF.O.E.という通常モンスターより強力なモンスターがMAP内を徘徊し、雑魚戦闘にすら乱入を狙って来て、より緊張感を高めます。ハードな分、強敵を倒した時、自分だけのMAPを完成させた時の達成感を感じれる。そんなゲームです。


描き間違ったMAPのせいで迷ったり、ダンジョン脱出アイテムを忘れたり、地雷スキルを覚えてしまったりと、そういった失敗が楽しいです。なるべくなら攻略情報を見ずにプレイしてみてください。全滅するのもまた楽しいものです。


このような挑戦的な新作ゲームが出るのは開発費の安いDSならでは。他のメーカーももっと意欲作を出して欲しいですね。


このシステムでWizをリメイクしてくれたら絶対買う。



世界樹の迷宮(特典無し)
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東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング


おそらく正式タイトルを言える人は少ないと思われる。通称『脳トレ』

ご存知DSブームの火付け役。DSといえばマリオよりポリゴンの教授の方が有名(かも)な位の大ヒットを記録した。

脳を鍛える事が話題になりがちだが、ヒットの主因はゲームとしての完成度の高さにある。


ゲームの基本は単純な計算などのスコアアタック型で1つでもトレーニングをこなすと 「カレンダーにハンコが押される」

「ペンで文字を書く」 という誰もが慣れ親しんだ操作で、ゲームをした事の無い人でも直感的に操作を覚えれる。

「1日1回しか記録が残らない」 ため、自然に毎日コツコツと挑戦していける。

「1本のカートリッジで4人まで記録」 が出来、記録を競ったり、比べたり出来る。
「脳年齢」 という総合スコア的な物で、記録を伸ばした達成感を得れる。

お題にしたがって絵を描き、「他のプレイヤーと見せ合う。」

などの考え抜かれた仕様により、老若男女を問わず誰もが楽しめるゲームになっているのだ。


今までゲームにまったく興味を示さなかった母と一緒にゲームが出来る日が来るとは思いもしなかった。

母の何だかよく判らない絵を見る事も。


自信を持っておススメできる1本だ。



東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

¥2,300
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DSといえばタッチパネル、DS購入者はタッチパネルを生かしたゲームをやりたいと思うだろう。

実際、自分も聞かれた事がある。その時にプッシュしたのがコレ


押忍!闘え!応援団


任天堂製のゲームにしてはマイナーな1本。それもそのはず、一見しただけじゃどんなゲームなのかまるで判りません。あきらかにパッケージや宣伝で失敗してます。このゲームのジャンルは応援リズムアクション、いわゆる音ゲーです。


応援団が悩みを抱えた人やピンチに陥っている人のもとに駆けつけて応援し、問題を解決していきます。

勉強がはかどらない浪人生から滅亡直前の地球まで様々な人々(?)を応援するおバカなストーリーがいい感じです。


ゲームのルールはシンプルで音楽に合わせてマーカーをタッチ&スライドしていくというものです。

が、その難易度が絶妙。少しでもリズムを外すとあっというまにゲージが減っていきゲームオーバーという鬼設定ながら理不尽さはあまり感じず、つい何度でも再挑戦してしまいます。そしてトライ&エラーで上達していく快感。以前てこずった面が楽勝になった時の気持ちよさは格別です。

運が良ければワゴンで安く買えたりしますし、ぜひプレイして見てください。

熱くなりすぎてタッチパネルを破壊しないように気をつけて。


曲は全15曲でボーカル入りです。(ただし、1曲をのぞいて本人歌唱ではありません。)

知らない曲ばかりでも大丈夫。クリアする頃には完全に頭の中で曲が流れてるから

ちなみに、私は『狙い撃ち』しか知りませんでした(笑)

押忍! 闘え! 応援団
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