娘がいよいよ2歳を過ぎました。
産まれたばかりの頃は、二歳だなんて想像もつかなかったのですが、今思えば生まれてからの1年が一番可愛かったように思います。
もちろん今も十分に可愛いのですが、手のかかり方は今が一番でしょう。

2~3歳になったら育児が落ち着くなんて、私にとっては真っ赤な嘘でした!
今が一番辛いです。
育児には様々な言い伝えのようなものがあるのですが、その中でも2歳児は「魔の2歳児」と呼ばれています。

一番わからんチンで、言葉もちょっと出てきますし自我が段々と出てきて、わがままそのものになります。
なんとなく自分の子供だからしんどい2歳児になるのかな~、とは思っていたのですが、自分の想像をはるかに超える2歳児に仕上がってしまいました。

娘の一日は私の腕枕から始まります。
ちょっと家事をしていて寝起きに立ち会えないと、とっても大変な事になるのです。
大きな声でママー!と叫び、直ぐに駆けつけないと1時間は抱っこちゃんとして私の腕から離れません。

娘は気分が乗らないとご飯を食べません。
寝起きから1~2時間はお腹が空かないのか、まったくご飯を食べてくれませんし、オムツ代えさえ拒否する事があります。
何をするにもとっても時間がかかるので、出かける用事があるときはそうとう余裕を持たないと遅刻してしまいます。

世のママさんたちは、毎日こんな怪獣を相手にしてストレスはたまらないのでしょうか?

私は娘が2歳になってから、謎の体調不良に襲われ続けています。
なんとか持ち直して、頑張って育児したいと思います!

今日、娘が必死な顔をして家に帰ってきました。
「ママ、6年生のお兄ちゃんがお友達をたたいてた!」
と言っていました。
叩いてたから、いじめだよと娘は言います。
でも、だからと言ってどうしていいのかわからずとりあえず状況を聞いてみました。
状況を聞いてみると、1対1だったこと、2人とも笑っていた事。
それを聞いて、私はいじめではないと判断し、学校への連絡をしませんでした。
でも、これが本当にいじめじゃなかったのかはわかりません。
というか、実際に目で見ていたわけじゃないのでわからないです。。。
娘は最近、いじめにすごく敏感なような気がします。
きっとそれだけ、学校でもいじめはダメだと聞かされているんでしょうね。
とてもいい事だと思います。
でも、ちょっとじゃれあっているだけなのに、勘違いして先生に報告するようになってしまったら、それはそれでじゃれ合っていただけの子どもはつまんないですよね。
娘には、ただ遊んでるだけのこともあるから、よく見るんだよと言っています。
でも、大人でも難しいのに、娘にそれをしろと言っても無理ですよね。
娘にきかれました。
どうなったらいじめなの?と。。。
やられて嫌な事を大人数でやられたらだよと答えました。
例え話をつけて、リアルに教えたら娘は泣き出してしまいました。
それを見て、私はこの子はまだ正常な心を持ってるなと感じてホッとしました。
いじめをする子は悪いと思っていないですからね。。。
思春期はこれから。
きちんと娘とは向き合っていく必要がありそうです。
「アルプスの少女ハイジ」は、子供の頃に朝の時間に放送されていました。
子供の頃に見たアニメ番組の一つ、と思っていたのですが、以前からCMでハイジが登場するようになりました。
今の子は、「アルプスの少女ハイジ」を始めから見たことはないのかな、と思うのですが、面白いCMの影響で、ハイジのことを知っているという子が大多数なのだろうな、と思います。

この「アルプスの少女ハイジ」の冒頭は、あんなに明るく澄みきった、という印象ではありませんでした。
おばさんに連れられて、ハイジはおじいさんの元へやって来ます。
おばさんは街で仕事を見つけ、ハイジの面倒をおじいさんに頼むために連れて来た、といった流れだったと思います。
ハイジもなんだか浮かない顔をしての登場で、あんまりこのアニメは期待できないのではないか、と子供心に思った記憶もあるのです。私が読んだ同人作品では凄いぶっ飛んだ話になってましたがww

荷物を減らすために大量の洋服を着せられていたハイジがそれらを脱ぎすてて身軽になり、山を駆ける場面はその分印象的です。

おじいさんとの生活が始まり、ハイジのために用意された部屋では、干し草のベッドをつくり、大きな自家製のチーズを食べる、そんな描写の数々に、素敵なところだなあ、と何度も思いましたし、実際には苦手なチーズを自分もいくらでも食べられるのではないか、という気持ちにすらなりました。

子供の頃、夕方から放送されるアニメが楽しみでした。
この中で、幼稚園の頃だったかに、楽しみに見ていたのが「ベルサイユのバラ」です。
この作品、宝塚でも長年公演されているかなり有名なお話なのですが、アニメで放送されていたことをご存知の方はどれくらいいるのでしょうか、と思うのです。
それというのも、昔やっていたアニメで知っている、というものは多くありますが、子供が見るには結構難しい内容だったため、毎回見ている、という子供は少数派だったと思うのです。

このお話は言うまでもなくフランス革命がベースになっていまして、そこに架空の人物である男装の麗人であるオスカルが軍を率いていまして、幼馴染のアンドレとの恋愛なども出てきますので、そうしたところから少女漫画としての要素も十分に取り入れられていました。
睫毛の長い、今思うとかなりキラキラした絵になっていまして、その容赦ないキラキラ感と、歴史をしっかりとベースにしたストーリーの重さに、子供だからと匙加減をしていないアニメ、とかつての自分は感じ取り、かなり楽しみに見ていたのではないか、と思うのです。

このキラキラしたオスカルたちは、現在新聞の土曜版にも登場していまして、その人気の高さには、納得するものの驚かされるものもあります。
「2歳児の言葉はとってもおぼつかないのです」
私もついに母親になってまる二年以上が経ちました。
初めはあたふたしていた育児にもなれて、段々と手の抜き方を覚えてきました。
手を抜かなきゃ、365日怪獣の相手なんて出来ませんからね!

そんな怪獣の娘は、2歳を過ぎてから随分とおしゃべりになってきました。
初めはママ・パパなどの単語だけだったのが、2語3語と文章を作っていっちょまえに会話を楽しむのです。
もちろんハッキリとした発音が出来ないので、読解は非常に困難です。

娘の言いたい事は、ママの私で8割、パパで6割ほどしか伝わりません。
実家に遊びに行けば、ほぼ娘の通訳として言いたい事を代弁しています。

ただ、そのたどたどしい会話が可愛いんですよね。
いっちょまえの事を言っているけど、全然ちゃんとした言葉じゃなくて、でも頑張って伝えようとする姿は愛おしいものなのです。

また最近では好きなアニメの歌を歌えるようになたので、ところ構わず大きな声で歌いまくってます。
全然音程は合ってないし、歌詞もすごいいい加減なんです。

でも一生懸命大きな声で歌うので、すっごくカワイイんですよね。
小さい子供の歌って大体カワイイですけど、自分の子供だとレベルが全然違います。
毎日携帯のボイスレコーダーで録音しては、娘や家族とその歌声を楽しんでします。

言葉が出ると言う事は、カワイイだけじゃなく、頭にくることも多くなるのが厄介ですね。
要求を通そうとするので、言葉のやり取りが非常に難しいのです。
まだまだ母親二年過ぎ、コミュニケーションは日々勉強です!