■勉強時間:1.5時間
(累計2,132時間<講義:449.5時間・自習:1,682.5時間>)
(11年度対策累計667.5時間/10年度対策累計465時間
/09年度対策累計413.5時間/08年度対策累計586時間)
■このエントリでの学習内容
・自習(MMC『第4回2次公開模擬試験(事例Ⅲ)』復習):1時間
・自習(MMC『第4回2次公開模擬試験(事例Ⅳ)』復習):0.5時間
■今日の学習時間:-時間
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※今日のエントリは、MMCの『第4回2次公開模試』に関する”ネタバレ”を含んでいますので、これから受験を予定されている方はご注意をお願いします。
さて、やっと積み残していたMMCの第4回2次公開模試の復習を終えましたので、10/1に予約しているアドバイス返却時の復習につなげるために、とりあえず、受験しての雑感や反省等、気づいたことをエントリに残しておこうと思います。
まずは、本模試で定めていた結果目標から。
■全科目合計での本目標(と最低目標)
上位20%以内(上位40%以上)
■科目別での本目標(と最低目標)
事例Ⅰ 上位20%以内(上位30%以内)
事例Ⅱ 上位20%以内(上位30%以内)
事例Ⅲ 上位20%以内(上位30%以内)
事例Ⅳ 上位20%以内(上位40%以内)
■定性的目標
事例Ⅰ 事例テーマへの意識と設問のレイヤー別対応に注意する
事例Ⅱ 対応付け+タイムマネジメント+多面的解答を常に意識する
事例Ⅲ 与件を因とした因果関係に徹底的にこだわる
事例Ⅳ 経営分析に時間をかけすぎず、なるたけ個別問題で得点を積み上げる
TAC模試や日本マンパワー模試と同様に、「4事例全てで平均点を下回らない」という4事例で点数を揃えることを目標にしていました。
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それで、ここからが受験しての雑感やら反省やらです。
■受験中の得点見積もり
復習時のために、受験中にどのように得点の見積もりを立てたか、です。
左から、①配点 ②試験中に設定した目標点 ③試験終了時の得点感触 としています。
◇事例Ⅰ(解答順:1→2→3→4→5)
第1問 20点 12点 8点
第2問 20点 12点 10点
第3問 20点 10点 10点
第4問 20点 10点 8点
第5問 20点 10点 8点
◇事例Ⅱ(解答順:1→2→3→4→5)
第1問 15点 9点 7点
第2問 20点 12点 10点
第3問 20点 12点 12点
第4問 20点 12点 10点
第5問 25点 10点 8点
◇事例Ⅲ(解答順:2→3→4→1→5)
第1問 20点 12点 8点
第2問 20点 12点 8点
第3問 20点 12点 8点
第4問 20点 8点 10点
第5問 20点 8点 8点
◇事例Ⅳ(解答順:1→3→2→4→1→2)
第1問 40点 24点 24点
第2問 30点 15点 15点
第3問 15点 10点 8点
第4問 15点 10点 10点
■解き終えての雑感
◇事例Ⅰ
第1問:ほぼ完全に題意を外しました。。インポートブランド事例に引きづられた解答になってしまいました。最近、解答が過去問に引きづられることがあるので、今後は注意が必要ですね。
第2問:要求解釈エラー。「強み」と「”形成”要因」だと解釈してしまい、要素を多面的に盛り込めませんでした。この点も、過去問に引きづられたミスですので、この克服は今後の重要な課題です。
第3問:要素は盛り込めていましたが、具体的な施策をもう少しキーワードでまとめられるようにしていきたいですね。
第4問:盛り込めたのは、メリデメで1つずつ。他の1つずつは解答時には知識ストックとして浮かんできませんでしたから、しっかりと覚えていこうと思います。
第5問:これも方向性は合っていますが、「店頭」の視点は出てこなかったですし、第1問で使うべき根拠を使ってしまっている(設問キーワードを結びつけることで回避できたミス)ので、反省点の多い問題でした。
全体的には、自分の対応がダメダメでしたね。。MMC模試ということで、「多面的に、多面的に」という予備知識があったにも関わらず、さらに、タイムマネジメントは苦労しない分量でメモをとったにも関わらず、現時点では、まだまだ「知識不足」で加点されない対応が多いと感じましたので、知識整理をもっと進めていきたいと思いました。
◇事例Ⅱ
第1問:機会と強みの活用にフォーカスしちゃいました。設問文をきちんと解釈できていれば、脅威に触れる必要があったのは明確でしたので、その点が反省です。
第2問・第4問:この2問では与件をうまく切り分けできず、さらに第2問は2点の切り口に集約させるのに苦労しました。強みの切り分けは難しくないだけに、採点者に「分かっている感」を持ってもらえる切り口に集約させていきたいですし、この点はまだ鍛錬が必要です。第4問はうまく対応できました。
第3問:与件根拠は合っていましたが、効果を示すキーワードは適切でないものがありましたので、解答例を参考にさせていただきます。
第5問:これも方向性は間違えてないけど、今後の方策についての具体的要素をもう少し凝縮して数を盛り込みたいところです。
全体的には、事例Ⅰよりはマシでしたかね。事例Ⅱこそ字数の少ない問題が多いだけに、キーワードの事前準備が必要だと改めて感じました。
◇事例Ⅲ
第1問:わたしが採点者だったら「言いたいことは合っているんだけど、もう少し適切なワード使えないの?」って思いますかね、自分の答案と解答例を比べる限り。「高付加価値」って、今まで何度も見てきたのに使えないっていうのは、猛省が必要です。
第2問:結論は合ってますが、対策がダメです。DRは今日初めて覚えました。小集団活動というワードはここでは出せるようになっていないといけませんね。
第3問:これは解答構成の仕方がいけてなかったです。この解答例にある因果列挙の仕方はこれまでもやろうとしてきたことですから、ここでもう一度この構成方法への認識を高めねばなりません。
第4問:本社と工場の距離が離れていることを管理ポイントとする対応はダメかな?
第5問:3Mの視点はありませんでした。というか、知識ストックからも漏れているので、もう一度覚えなおします。。
全体的には、事例のテーマ把握は問題なかったかなと。やはり、まだまだ具体的な提案力を示す基本知識が不足しているのと、事例Ⅲならではの解答構成が身についていないので、こうした弱点の克服が今後の課題だと感じました。
◇事例Ⅳ
第1問:難易度が低かったので、短時間で処理できましたが、記述の要素不足分は今後に活かしたいと思います。
第2問:これも問題なかったです。設問3で方程式を立てる際に設定ミスで時間を費やしてしまったのは反省点でした。
第3問:設問1から導き出せるメリットは数少なかったので、そんな時は、その論点だけで書こうとせずに、一般知識を使うことを考えないといけない、という気づきをもらいました。
第4問:復習するまでは間違っていないと思っていましたが、設問2は誤答。「設問2には設問1を使う」という固定観念に縛られないよう、しっかりと設問要求を確認しなければいかんです。
全体的には、難易度が低かったので、ミスが大きなビハインドになってしまったと思います。MMCの事例Ⅳは、難易度が高く計算を多く必要とする、と思っていたので、「計算するぞ」と腕まくりをして臨んで肩透かしにあったようでした。検算する時間もとれたので、数値は外したくなかったのですが、それでも外してしまったので、まだまだ精進が足りないなあと認識させられました。
■本模試全体を通して
恐らく最後の模試なので、結果が欲しいところでしたが、4事例全てで平均点を割らない、という最低目標は難しいような気がします。
でも、最初で最後のTAC以外での会場受験でしたので、問題内容以外での振り返りもしておこうと思います。
◇良かった点
①リバティタワーでの悪いイメージが少し払拭できた
昨年は、1次本試験と第4回MMC模試でリバティタワーを経験しましたが、後者では全く2次に対応できないイメージを培ってしまっただけに、今年の会場がリバティになるかわかりませんが、昨年に比べれば、それなりに各事例に対応できることが実感できたことは良かったですね。
②複数人掛けの机の真ん中で受験できた
これは、リバティだった場合は本番でもあり得るので、今回環境が悪いほうを経験できたのは良かったかなと。端の席になれば、当日ラッキーだと思えますし(笑)。
③休み時間の使い方を確認できた
TAC模試では、毎週通っている校舎でしたので、使い勝手を知っている分、本番とはかけ離れているだろうなと思っていました。なので、今回、本試験会場になるかもしれないリバティで1日を擬似体験できたことで、本番をイメージできたように感じました。
逆に、日大の場合は昨年の経験で、トイレや喫煙所等のイメージが残っているので、それでも何とか長くなった休み時間への対応はそれなりにできるんじゃないかなと。
④問題用紙破りの方法が確立できた(笑)
細かい点ですが、ホチキスを外そうとせずに最初から破る方法で、時間短縮を図れてうまくいけたので、本番もこれでやろうと思えたのは良かったですね。TACの演習だと、ホチキスを外す機会がなかったですから。
⑤つまづいた事例があっても、最後まで集中力を持続できた
今回は、事例Ⅰからつまづき、Ⅱ・Ⅲもそんなにうまく対応できたとは言いがたかったので、事例Ⅰ終了後は「事例Ⅱで挽回するぞ」、事例Ⅱ終了後は「事例Ⅲでまだ挽回できる」、事例Ⅲ終了後は「事例Ⅳでの逆転もあるかもしれない」と、ずっと挽回ばかり考えていました。
それでも、そうして前の事例を引きずらずに、気持ちを入れ替えて対応できたのは、本試験でも同様の展開が考えられるだけに、その際の対応を実行できたという意味では、非常に有意義だったかなと思いました。
◇悪かった点
◎試験開始10分前に会場到着したこと
本試験より20分遅い開場時間だったので、気温も高かったし外で待つことがないように、開場時間後に着こうと考えていたら、結果ぎりぎりになってしまって、事例Ⅰは汗だく状態で普段より集中力を欠いてしまいました。本番ではきちんと9時前に着いて、(きっと来ていただいているであろう)予備校講師の方からの気合いをもらって、余裕を持って会場入りしようと思いました。
△iPhoneのカメラ機能を使いこなせなかったこと(笑)
本試験では使えないので別に良いといえばいいのですが、画像と動画の機能をよく理解していなかったので、事例Ⅱの答案撮影が無意味に動画になってしまいました。このカメラは別にいいですが、置き時計や電卓なんかでも、誤操作して通常と違う動作になってしまう可能性も、当日は緊張してありえますし、その視点で持ち物をチェックしないといけないと思いました。予備もまだ用意できていないですし。
そんなわけで、あと1つ受験しようか迷っている通信模試はありますが、とりあえず本試験前の重要なマイルストーンに位置づけていたMMC模試が終了しました。
来週末はアドバイス返却、再来週末はオプションゼミがあり、その2週間後はもう本試験当日。
今日の夜は涼しい風が入ってきて、秋の気配をより一層感じさせ、昨年は悪夢に感じた試験1か月前の期間に入ります。
今年は、これから本試験前の超直前期が勝負!
ここで、自分の弱点克服を少しずつでも着実に進めていけるかどうか、試験対応プロセスのムラをなくしていけるか、といったところが、わたくし個人としては合否の分かれ目だと思っています。
何か特別なことをするのではなく、今回の模試でも得られたような気づきのプロセス反映や改善点の克服を進めて、これまでと同様に少しずつでも進歩できるように、日々の学習に取り組んでいこうと思います。
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